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2012年2月11日 (土)

■ 「さようなら原発1000万人アクション」に参加しました!

2月11日、全国各地で開催された「さようなら原発1000万人アクション」が、東京・代々木公園Photo_2イベント広場で開催されました。原宿駅や代々公園駅方面から、また渋谷駅方面から、プラカードや、団体の旗を持った人々が、会社単位で、活動グループで、親子で、友人と連れだって、やってきました。13:30からの集会前に、ロックグループ“the JUMPS” によるオープニングコンサートがあり、元気づけられました。

その後、2.11のアクションの主催者として、大江健三郎氏があいさつされました。「静かに怒りを燃やす東北の人」の話からはじまり、「『原発を止めます!』と、今なら子どもたちに言える」と、今行動することの必要性を訴えられました。続いて、澤地久枝さんが登場。「いつも主催者あいさつは、鎌田慧さんがなさるのですが、今、鎌田さんは新潟県上越市の集いに行っています」ということで、澤地さんが登場されました。

続いて、福島から、福島県平和フォーラムの永山氏、小1年の娘さんを連れて、三原町から東京に避難してきた「つながろう!放射能から避難したママネット@東京の増子さん、有機農業をしている菅野さんの3人からのお話をいただきました。

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ステージ前のたくさんの人々、たくさんの旗

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ロックグループ“the JUMPS”                  大江健三郎氏

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澤地久枝さん                           福島県平和フォーラムの永山氏

その後、山本太郎氏が登場し、アクションへの参加を力強く宣言しました。山本さんへの密着取材として、アルジャジーラのカメラマンが来ていましたが、海外からのメディアもたくさん来ていました。

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山本太郎さんとアルジャジーラのカメラマン         海外からのメディア

タレントの中学3年の藤波心さんが、しっかりしたことばで原発の恐ろしさを訴え、今まで見逃してきたわたしたちの無知を反省しました。終わりに、のびのびした声で「ふるさと」を3番まで歌ってくださいました。会場もくわわって合唱となりました。

上越市でのアクションと思いを合わせ、1時間の集いの後、パレードが行われました。2つのコースがありました。一つは神宮前を通って明治公園まで、もう一つは、反対へ進み、参宮橋から新宿中央公園まで。「さよなら原発」「再処理工場はいらない」「いのちが大事」「子どもたちを守ろう」「海・空・大地を守ろう」「原発を止めよう」「プルトニウムはいらない」とシュプレヒコールをしながら進みました。

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NHK横の道を進む                        シスターたちも参加

日本には、なんと57基の原発がありますが、現在稼働しているのは3基です。この3基も点検のため、3月に停止します。そのとき、日本の原発はすべて停止するのです。再稼働はするのか。再稼働をしないように、引き続き署名活動、アクションを続けましょう。

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コメント

原発の問題については、人間ですから、それもあってよいのですが、情緒的な議論だけでなく冷静かつ総合的な議論の必要性が痛感されます。先般リトアニアの首相が来日し、日本の原発技術の協力を要請したと伝えられていました。同国も、資源がなく国民生活、経済発展のために原発を活用する方針のようです。そのような国に対し、「貴国は日本の原発事故に学んでいない。傲慢だ」というのでしょうか。同国は、圧倒的なローマカトリックの国柄です。リトアニアの神様はどんな神様なのでしょうか。サルコジさんも、そして原発の電力を使う、言うまでもなく有力なカトリック国フランスの皆さんはどうなのでしょう。一方、イタリアは周知のとおり原発をやめることにしています。神様はあまり関係ないですね。
一方、消費税について、目先の負担だけで情緒的に反対する向きが多いようですが、日本全体の視点を持たないと、後で大きな痛みが来るのに、と思わずにいられません。何か似ていませんか。

投稿: Y | 2012年2月25日 (土) 10時48分

人間のやることに完全はありません。どんなに人知を尽くし最新の科学技術の粋を尽くし、二重三重それ以上の検査体制を以てしても(それは必要なことですが)、完璧な100%は神の領域。
原発の事故は「あってはならない」取り返しのつかないものであると私たちは学ばせていただきました。多くの方がふるさとを後にし、山も海も田畑も見えない消えない放射線にみちています。作業員の方は命や健康を犠牲にしており、子どもたちへの健康被害は未知のままです。
ここから学ばないとしたら、それは傲慢だと思います。

投稿: mari | 2012年2月24日 (金) 11時05分

やっぱり、電気の必要性は絶対に必要派です。

発電所も、頑丈に常に検査してたら全く安心なのですが。

東電は、以前から東芝から、改善修理する様に

言われていたのにも関わらず、東京庁・東電が

地震の予想を甘く見てた結果が、今の状態です。

犠牲になって亡くなられた方達が余りにも惨め過ぎますわ。

投稿: iesusamafish | 2012年2月21日 (火) 18時23分

補足します。私は電気料金を急激に上げるのは好ましくないと思っています。まず、円高で苦しんでいる企業はやっていけなくなり日本から脱出するでしょう。結果雇用は失われ、失業率は上昇します。景気はもっと悪化します。家計はというと、所得がなくなる人がふえ、かつ景気悪化は所得のある人の所得も減らす一方、電気料金upで圧迫され、消費が減り、さらに景気が悪化するというスパイラルです。税収はさらに落ち込みますので、財政の改善は進みません。日本国債の格付けが下げられます。そうすると金利が上昇し、住宅ローンの負担は増大し、また家計を圧迫します。自己破産が増えるのは確実です。国債は暴落し、財政の利子負担増大から、社会保障費、生活保護など福祉関係の予算も削減せざるを得ず、消費税の大幅上昇以外手はなくなります。社会的に弱い人にますます厳しいことになるのです。海外諸国、IMFなどから強烈なプレッシャーがかかるでしょう。昨今のギリシャを見ればよくわかるはずです。このようなシナリオにならないような、多分narrow pathでしょうが、適切な政策運営が必要なのです。こういうことになっても直接利害関係から距離のある位置にいる人たちの言うことを私は信用しません。

投稿: Y | 2012年2月17日 (金) 11時00分

長期的な電力供給の在り方といった冷静な議論をしないで、とにかく目先の原子力も反対というのであれば、電気料金の値上げに反対するのは身勝手過ぎましょう。大幅な値上げを甘受というより歓迎するというのが筋でしょう。値上げ幅を大幅にするほど原子力の廃止が容易になるのです。東電の給与がどの程度のものか知らないが、人件費をゼロにしたって、昨今の燃料代の上昇をカバーできないのです。ゼロにしたら電気は止まります。今必要なのは、日本人的なあまりにも情緒的な議論(石原知事のいう、センチメント)でなく、冷静かつ視野の広い観点からの総合的な議論です。同じことは、日本の政治状況についても言えますね。要は上述の情緒性とポピュリズムの所産であり、国民が選んだものであります。

投稿: Y | 2012年2月17日 (金) 10時06分

私も原発に反対です。
先日、新宿で山本太郎さんの訴えを聞きました。原発反対を表明して仕事も収入も激減した、けれど「命より大事なものがあるでしょうか。子供たちの命を守りましょう」と訴えられていました。
命は神さましか作れません。私たちを愛してこの地球上に生んでくださった神さまは、命と地球を人間が守ることを望んでいらっしゃると思います。

投稿: mari | 2012年2月16日 (木) 23時24分

今年の夏が正念場でしょうか。
企業、工場、各家庭、みなで節電して、日本が
原子力発電所が不要になりますように。
放射性物質を心配せず、安心して暮らせますように。マリア様、どうか日本をお導きください。

投稿: | 2012年2月16日 (木) 23時19分

風力発電や太陽光発電では、少量で不安定な電力しか供給できないと言われています。
地熱発電も、発電所が作れそうな場所は国立公園や温泉観光地になっていて、景観の破壊や温泉の枯渇をもたらす地熱発電所を作れないのが現実です。

夏が暑く人口が多い日本は、他の国と比べて大量の電力が必要になります。自然エネルギーも、利用できるものは利用すべきですが、それで補えない分は原発に頼らざるをえないでしょう。

投稿: パレ・フーゴ | 2012年2月16日 (木) 10時50分

山岸涼子さんの漫画「パエトーン」を
忘れられません。神様は太陽と風、海を私たちに
与えてくださった。それだけで十分この国の
エネルギーは賄えます。
原子力、、神様が創造なさる基本単位であるモナドを人が操作する、人工妊娠中絶以上に、「いのち」への冒涜であり、驕りではないでしょうか。
病気がちで参加できませんでしたが、シスター、
応援しています。

投稿: | 2012年2月16日 (木) 00時31分

時代の流れに、そつた、せんきようを、なさる、しすたーのすがた、みならいたいです、がんばつてください、わたしも、げんぱつはんたいです

投稿: | 2012年2月14日 (火) 09時28分

昨日、巣鴨に買い物に行き、地下鉄から地上に出た途端、あっと目を奪われました。大きな通りの向こうの長い長い日当たりのよいアーケードの屋根は、びっしりと太陽光パネルでおおわれていたからです。すごい! 着実にやってる! と感心し、元気をもらいました。費用とか、雨の日は、どれだけ電力が・・とか下向きに考えないで、できることを街ぐるみで実行している日本人を尊敬します。 

投稿: 愛 | 2012年2月13日 (月) 11時01分

シスターの方々がなぜこれほどまでに原発を毛嫌いするのか理解できません。人口が多く夏が暑い日本は原発がなければ電力を賄えないのですから。

以前にも同じようなコメントを書いた気がしますが、「これほどの原発事故が起きたのに、それでも原発に賛成するのか」というのは、「交通事故で毎年1万人以上が亡くなっているのに、それでも自動車を運転するのか」というのと同じです。(僕は教習所で「交通事故死者は毎年6千人程度と発表されているが、これは事故から24時間以内に亡くなった人の数であり、実際の犠牲者は1万人以上」と言われました)
「いますぐ原発の廃止を」というメッセージの中には「経済効率よりも人命の尊重を」という部分がありますが、本気でそのようにお考えなら、交通事故で人を死なせないよう、自動車の運転をやめるべきです。

事故を起こさないよう、厳重な安全管理を徹底させた上で原発を再起動すべきです。(自動車を運転するときは、事故を起こさないよう細心の注意を払わなければならないのと同じです)

投稿: パレ・フーゴ | 2012年2月13日 (月) 08時31分

お昼のごミサに与ってから
集いに出て、明治公園までパレードをしました。

「ふるさと」私の周りのみなさんが涙を流して歌っていらっしゃいました。
アクションあるのみだと思います。

投稿: うめ | 2012年2月12日 (日) 18時00分

シスターこんにちは。何が何でも原発ストップするべきです。いつもシスターのブログで情報を先取りさせていただいてます。シスターの動きに目が釘付けです!

投稿: ミル | 2012年2月12日 (日) 12時47分

みんなで、頑張りましょう。応援してます。

投稿: | 2012年2月12日 (日) 11時33分

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