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2009年7月 5日 (日)

■ お菓子「ペトロ岐部」

Kibe 「キリシタンゆかりの地をたずねて」の取材で、大分を訪ねました。7月1日は、はじめてのペトロ岐部と187人の殉教者の記念日でしたが、大分で、「ペトロ岐部」というお菓子を見つけました。
大分には、「ざびえる」や「ドン・フランシスコ」といったお菓子があることは知っていましたが、福者「ペトロ岐部」というお菓子があることは知りませんでした。
さっそく、買って試食。「ペトロ岐部」は、栗が入った白あんのおいしい饅頭でした。
ホームページで調べてみると、「豊後・大分が生んだ偉人の功績を称える南蛮銘菓です」との宣伝文句がありました。福者がお菓子・・・という思いもありますが、こんな形ででも、ペトロ岐部が多くの人たちに知られることは、うれしいことです。

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コメント

日本人は、商売上手だからペトロ岐部を売り物にと
考えたくもなりますが、布教にも繋がるのでよい
ことですね~。
宗派はどこなのか知りませんが、わかめの包装に
聖書の言葉が印刷されているのを見かけたことが
ありました。

投稿: しほみ | 2009年7月 6日 (月) 22時38分

さすが大分ですね。日本のクリスチャンはヘンに真面目な人が多いので(自分もそうか?)、「福者を商売にするとは何事だ!」などという声も聞こえてきそうですが、人口の1%足らずの内輪の世界で通用するかどうかの議論でしょう。「ザビエル」などとは違い、ペトロ岐部が日本人であることに、大きな意味があるのではないかと思います。ペトロ岐部が、ローマでの司祭職を投げ打って日本に帰ろうとしたあの思いは、宗教の違いを超えた感動を呼び起こす可能性があるのではないか、そのようなことを含め、とかく内向きになり易いのを改め、いまなお根強い多くの誤解を放置しないようにすること、それが「証し」ではないかと思うこの頃です。

投稿: Y | 2009年7月 6日 (月) 07時52分

ペトロ岐部というおまんじゅう!
いいですね。庶民の口に親しみながら、偉大な先達が知られていきますように、と願っています。写真に注文を出せば、二つの袋ではなく、一つは袋のまま、もう一つは渋いお皿に載せられたおまんじゅうが見たいでした。

投稿: らくだ | 2009年7月 5日 (日) 22時14分

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