■「ペトロ岐部と187殉教者」記念日の祈りの集い
昨年11月24日、長崎において「ペトロ岐部と187殉教者」が列福され、教会は7月1日を「記念日」と定めました。この日は特に殉教者たちを思い起こし、彼らの取り次ぎを求めて祈る日です。
乃木坂の修道院では、7月1日の午後6時から女子パウロ会のオンラインショッピング“Shop Pauline”とWebサイト“Laudate”の主催で、「江戸の殉教者、ペトロ岐部と原主水のお話と祈りの集い」を行いました。
女子パウロ会のシスターが、プロジェクターを使って、2人にゆかりのある場所の画像を写しながら、彼らの生涯を話しました。司祭を志してローマまで行き、同胞のために迫害の嵐の吹く日本に帰り、いのちをささげたペトロ岐部、そして迫害の中で信仰を燃え立たせて、最後に殉教した原主水。話の中で、司祭として、また信徒として、神からの呼びかけに応えた2人の生き方をふり返り、困難のさなかにあっても、イエスに従っていく信仰をわたしたちもいただけるよう、参加者に呼びかけ、殉教者の取り次ぎを求めて共に祈りをささげました。
カトリックの信徒の方だけではなく、洗礼を受けておられない方も参加してくださり、祈りの後、お茶をいただきながら、いろいろお話をうかがうことができました。
次回は秋にマザー・テレサに関する集いを企画しております。ぜひ、ご参加ください。
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コメント
先日、ある神父さまのサイトにアクセスしましたが、つながりませんでした。本当に不安な気持ちになりました。迫害時代の司祭のいない信徒たちもこんな気持ちだったかと思いました。毎週ミサに与れ、聖体拝領できる今の時代に感謝!
投稿: みかえる | 2009年7月 5日 (日) 04時58分
先日はよいお話を伺いました。仕事帰りに、しばしお祈りしたり考えたりすることのできる、このような催しは本当に有難いです。(おまけに、生まれて初めてシスターとお話をしました。)またお伺いしたいです。ありがとうございました。
投稿: 勉強中! | 2009年7月 4日 (土) 00時01分
近くだったら是非参加したいのに、残念です。
この時代の殉教者のことは、(悲惨過ぎて)避けて通っていた時期がありましたが、今は違います。
そういう事でもないかもしれませんが、まず知るという事から、出発しました。
今は、殉教者のことが書いてある本があると、直ぐに目を通します。揺るぐことの無い信仰がどこから来るのか知りたいと思うのです。
投稿: satoko | 2009年7月 3日 (金) 09時17分