■ 聖母マリアの思い
待降節第4主日の今日は、「12月20日」の朗読と同じルカ2章26~38章です。神から使わされた天使ガブリエルが、ヨセフのいいなずけである少女マリアのもとに遣わされ神の思いを伝えます。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる」と。有名な「受胎告知」の出来事が語られます。
マリアは、この突然の出来事に驚きますが、ここからがマリアのすばらしいところです。聖書
にはこう書いてあります。「マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。」
今日は、クリスマス前の展示即売のため、荒川区にあるカトリック三河島教会に行ってきました。祭壇には洞窟の中にヨセフとマリアが、そして祭壇奥の壁全体には、天使、☆星々、三博士が描かれていました。イエスの降誕が間近に迫っている雰囲気を感じながらあずかったミサでした。そのミサの説教で、司祭は天使の言葉を聞いたマリアの態度について話してくださいました。
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「考え込んだ」……
「考え込む」というのは、その言葉をなんとか受け入れようという人の姿勢である。主の降誕は神秘である。神秘を味わうということは、自分の内に止まることではなく、もっとダイナミックなことである。マリアは心を開いて、天使の言葉を聴いた。そして、マリアは「あなたの言葉はよく分かりました。だからします」ではなく、「あなたを信頼します。だから、喜んで します」なのだ。
このようなことは、わたしたちの生活の中にいろいろある。「神を信頼しているから、神に奉仕します。教会の仕事をします」ということ。信仰者として、日常の出来事をどのように受け止めることができるのか。「委ねる」とは、相手を信頼し、自分の大切なことを任せる。「神に委ねる」とはどういうことだろうか。幼子の姿を見たら、分かる。幼子は聖母に全てを任せた。幼子は幸せだ。お母さんの愛を信じ切っているから。キリスト者の根本は、「委ねる」ことにある。
「お言葉どおり、この身に成りますように。」降誕の神秘を受け入れることができように、祈ろう。
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「あなたを信頼していますから……」神に対するこの感覚を強めたいと思いました。
※画像は、カトリック三河島教会の祭壇です。
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コメント
はじめまして。
検索からこちらへお邪魔いたしました。
ぐる~っと見ていると、あれ????
そうです!三河島です!!!!
わたくしの授洗教会、保育園へ通う子供たちと朝夕訪れた御聖堂ではありませんか!
とても嬉しかったです。先週の金曜日乃木坂の駅を利用しまして一緒にいた娘に「この辺りに女子パウロ会の修道院があるのよ」などと話していただけに偶然とは言え感激もひとしおでした。
どこにいてもイエズス様はもちろんマリア様とヨセフ様はわたくしにとって本当に大切なお方です。
投稿: moli | 2008年12月29日 (月) 00時15分
いよいよクリスマスですね。
明日の夕ミサは、未信者の友人と一緒に参加します。
25日もお手伝い。
家族はてんでバラバラで、困ってしまいますが、でも、どこかで繋がっていると信じて、お祈りしてきます。
皆さま、メリークリスマス!!
投稿: satoko[ 里子) | 2008年12月23日 (火) 23時56分
バチカンのツリーを真似て、姑の引き出しにあった仏壇用ロウソク(100本)で星を作っていたら、外は雪



イヴは教会へは行けません。家庭祭壇で☆ロウソク
を灯してお祈りいたします。メリークリスマス!
投稿: うめ | 2008年12月22日 (月) 17時38分
お言葉どおり、この身に成りますように・・・と、私も言えるくらいの従順をと、よく祈っていました。でも難しい・・・。
マリア様はすごい。前代未聞のこの奇跡を主の信頼で受け入れられるのだから。
私は先日所属教会を変わりました。
新しい出発です。
無事に教会にいけるよう、マリア様に一緒に祈っていただきました。
投稿: マリア | 2008年12月22日 (月) 12時45分