■ 美しい光の海2008
夜、まばゆい光の中を歩くことは、なんとも幸せな気分になります。光の並木道を歩くだけなのですが、とっても心が落ち着きます。今年ももうすぐ終わるという12月だからなのか、クリスマスがやってくるというワクワクした時期でうれしくなるのか……なぜなのでしょう。
今年もクリスマスイルミネーションの季節がやってきました。東京ミッドタウンでは、2回目のクリスマスを迎え、11月13日から12月25日までクリスマスイルミネーションが行われています。友と、職場の仲間と、家族と語り合いながら、またはひとりで味わいながら、たくさんの人が訪れていました。今年は、ツアーのバスも数台きていてその人気の高さに驚きました。
東京ミッドタウンの建物の周囲は、さまざまなデザインのイルミネーションで飾られています。桜の木のイルミネーションは「スノーフォール」と呼ばれ、ワイングラスを逆さまにしたようなREDの光には長い棒が下げられています。この棒の中を、光が流れ落ちるのです。遠くから眺めるとあちらの木、こちらの木と光が流れていてかわいい感じです。
「スターライトガーデン」と名付けられた芝生のイルミネーションは、昨年は天の川でしたが、今年は冬の星座が浮かび上がってきます。運がよければ、30分に一度の流れ星を見ることができます。広さを上手に活用したデザインで、暗い夜に青く浮かび上がる銀河が、わたしたちをしっとりした心にさせてくれます。
江戸切り子のクリスマスツリーは、今年も人々を引き寄せていました。美しい光のモザイクです。
外苑東通りから入るプラザエリアには、輪になった光ファイバーがシャンデリアのようにつるされています。女性の美しいドレスのように風に揺れながらしなやかに揺れる光ファイバーは、白→青→緑→ゴールド→赤と変化していきます。その色の変化は見飽きません。テラスでお茶をいただきながら眺めるのも、優雅な気分になることでしょう。
日中の忙しさから離れて、光の世界へ。それが心に満足をもたらし、また明日への力となる気がします。ぜひ、幸せの光を味わってください。
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コメント
幼い時、母が私に言いました。
「クリスマスの意味を知っているの? キリストの誕生日なのよ。プレゼントをもらえる日ではないの。うちはクリスチャンではないから、クリスマスはないのよ。」と。
今、輝くイルミネーション、クリスマス商戦に騒ぐ人たちを見ながら、私は、
「みんなクリスマスが何の日だか知っているのかなぁ」と思い、ふと母の言葉を思い出しました。
幼い日、それでもクリスマスをしたかった。
何をするところか知らなくても、教会にも行ってみたかった。
イエス様の誕生は、何も知らない人をも招いているのですね。
クリスマスをきっかけに、多くの人がイエス様を知ることができますように。。。。。
投稿: マリア・ルカ智子 | 2008年12月 9日 (火) 08時24分
キレイな光ですね♪
クリスマスの灯りを見ると、思い出すことがあります。
少女の頃のことです。
私はその時、私にとってはどうしようもないと思うくらい、
辛く悲しいことがありました。
でも教会の庭にクリスマスツリーを飾りに行きました。
雪がチラチラと寒い日、
ツリーを飾りながら泣きそうになったものでした。
誰にも知られず、泣いていました。心では。
今でもあの時のことが忘れられません。
あの時、
この悲しみは、幾つになっても、どんな時も忘れない・・と
心に誓ったものでした。
でも、今になると、
その想い出は、何故かとてもあたたかいのです。
不思議です。
投稿: satoko | 2008年12月 7日 (日) 23時10分
悲しい事件が頻発してる中、正直言って、クリスマスイルミネーションを楽しむ気になれません。
どうか神様が、高層ビルのイルミネーションよりも、人の心の悲しみに目を向けて下さいますように…
投稿: みお | 2008年12月 6日 (土) 20時53分
本当に綺麗ですねぇ!
幻想的なイルミネーションを見ると心が穏やかになりますよね。(^_^)
日本では聞くに堪えない悲惨な事件が多い一年でしたが、皆が心穏やかに過ごすことが出来るようにと祈らずにはおられません…。
投稿: t.M | 2008年12月 5日 (金) 17時50分