« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月30日 (月)

■「パウロ年」の開年ミサ(東京)に大勢の人が…

6月28日、いろいろと準備してきた「パウロ年」がはじまりました。最近になって、少しずつ関心がもたれるようになり、いよいよ恵みの年のはじまり……とうれしくなってきます。

東京大司教区では、28日の12:00から、パウロ年開年のミサが、教皇大使をお招きして岡田武夫大司教の司式で行われました。会場となった聖イグナチオ教会には、早い人は、1時間半前から聖堂に来て祈っていました。開始直前には、聖堂の席はいっぱいになりました。およそ900人が集まりました。

Dsc_0118_1   Dsc_0065_1

開年ミサの準備には、パウロ家族(聖パウロ修道会、師イエズス修道女会、聖パウロ女子修道会)があたりました。パウロ年のパネルは、今まで飾ってあったヨゼフホールから聖堂入り口に移動し、聖堂に入る人々の目をひいていました。協力者の方々も、大勢集まってくださいました。

岡田司教は、「パウロについては、あまり書かれていない。強い、行動的雄弁、博識な人と思われていた。他方、そうでもないと言う人たちもいた。しかしパウロ自身はこう書いている。……わたしは弱い者、無力な者……、自分には棘があった。その棘を取り除いてくださいと願っている、と。パウロのように、弱いときこそ強いという信仰をいただきたい」とお話くださいました。

また、教皇大使はミサの終わりに、次のようにあいさつされました。
パウロ年は、パウロ家族のみなさまの祝いであり、特別な意味を持っている。聖パウロは、みんなのパウロでもある。偉大な使徒、聖パウロのイエスへの熱い愛が、パウロの手紙をとおして、今も伝わってくる。パウロの書簡を読めば読むほど、イエスのことを知り、親しく感じる。パウロ年が有意義な1年となるように。聖パウロのようなイエスへの熱意、宣教への熱心さを持つことができるように。

Dsc_0099_1   Dsc_0100_1
祭壇にささげられた聖パウロの絵              パウロ家族の3修道会からなる聖歌隊

聖体拝領のときには、募集された聖パウロの歌がうたわれました。

  ♪ 主を知らぬ旅路で キリストの光に照らされて
      主の愛を知った 新たないのち告げる
        宣べ伝えよう 宣べ伝えよう
           われらの聖なる使徒 パウロのように

このように人々から慕われ、そして、誕生2000年を記念して「パウロ年」として親しまれる聖パウロ、なんだか身内が祝われているようで、うれしくなりました。あっ、聖パウロは、わたしたちパウロ家族にとっては「父」、身内でした。失礼! 聖パウロが指し示すのはイエスです。彼のイエスへの思いを、しっかりと受け取り、イエスと深く交わることができますように。

Dsc09021_1   Dsc09024_1
ミサの後、聖パウロの絵を撮影する人           聖堂前のパネルを見る人々        

今日は、長崎・浦上教会で開年ミサがおこなわれ、約1,000人が集まりました。7/5(土)は、大阪・玉造教会で14:00から開年ミサが行われます。近畿地方の方々、たくさんご参加ください。

| | コメント (3)

2008年6月26日 (木)

■東京スカイツリーと墨田・台東エリア

「なんだか新しい東京タワーができるんだって……」「えっ、なんで?」と半信半疑で聞いていた新タワーですが、いくつかの候補地の中から墨田区に建つことが決まり、そして、今月初め、11万余の応募の中からタワーの名前も決まりました。タワーの名前は「東京スカイツリー」です。人々が集まり、心を寄せるコミュニティーのシンボルであるツリー、空に向かって伸びる大きな木がイメージされています。そして、この木の下に広がるのが、墨田区と台東区という江戸を感じる下町です。

昨日、東京新聞社の主催で「新タワー誕生Ⅱ -東京・下町の魅力を世界へ-」というフォーラムが、浅草公会堂で開かれ、1,000人が集まりました。

Skytree1       Skytree2
東京スカイツリーのパンフレット          フォーラムのパンフレット

アメ横、不忍池、動物園があり美術館が集まる上野、外国からのお客様が来たら必ずお連れする雷門・浅草寺と仲見世通り、両国国技館、隅田川の花火や水上バス、名前に味わいがある言問橋、吾妻橋、駒形橋、蔵前橋、両国橋など隅田川にかかる橋……、こう書いているだけで、「あ~、歩いてみたい」とワクワクしてきます。東京スカイツリーは、これらの地域を眼下におさめる、東武伊勢崎線の業平橋駅と都営浅草線・東京メトロ半蔵門線の押上駅の間に建設されます。高さ610m、展望台の高さは450mで、東京タワー(332.6m)よりも高いのです。タワーの下の部分は正三角形ですが、途中で三角おむすびの形になり上は円形になります。2つの駅の間には広場や公園、商業施設もでき、下町スタイルを発信するそうです。

そうそう、「東京スカイツリー」の本来の役割を忘れていました。このタワーは、2011年から始まるデジタル放送で大切な役を担うのです。民放5社とNHKのデジタル放送、携帯端末向けのワンセグの電波は、このタワーから送信されます。また、災害時には、防災としての機能も発揮するそうです。

フォーラムの基調講演では、コラムニストの泉麻人氏が、大好きな町として浅草界隈、特に浅草の塔の話をしてくださいました。浅草には、今までにもいくつかの塔があったそうです。12階建ての凌雲閣(りょううんかく):東京の高層建築物の先駆けだったそうですが、大正12年の関東大震災で倒壊しました。三島由紀夫の小説に出てくる新世界タワー:浅草六区にあり、五重の塔の形のネオン塔で、とてもきれいだったそうです。浅草スペースタワー:自転しながら上昇する展望台があり、昭和42年に建ちましたが、6年後のオイルショックで撤去されました。仁丹塔:仁丹の広告塔で国際通りの突き当たりにあり、昭和29年に完成、60年代初めに取り壊されました。スカイクルーザー:松屋の屋上にある飛行塔で、飛行機の形をしたものに乗りそれがグルグルと回転するのですが、屋上のフェンスをはみだしていたのだそうです。コワ~~~。もっともっと聞いていたいお話でした。

Dsc08981_1   Dsc08986_1_2
会場の浅草公会堂                        パネル討論 

「東京スカイツリー」の説明の後、元東京都知事の青山〓(やすし)氏、浅草地区観光まちづくり推進協議会・洋食ヨシカミの熊沢永行氏、エッセイストの池波志乃さん、台東区長の吉住弘氏、コーディネーター:東京新聞したまち支局長の増田恵美子さんで、パネル討論が行われました。六本木ヒルズ、東京ミッドタウンなど、東京の開発が西に向いていたが、やっと東に目が向いた。下町文化の発信に力を入れたい。浅草と上野の回遊性を楽しんでもらいたい。戦後の焼け跡から、テレビの普及、娯楽の多様化で、浅草から人がいなくなり、お店もなくなって火が消えたような暗黒の時代があった。しかし、つくば線の開通により、だんだん人が戻ってきた。そして、今度は東京スカイツリーの建設。戦前の浅草六区のにぎわいを取りもどしたい。世界の人がタワーを訪れ、下町の文化に触れてほしい……など、いろいろな意見、希望が出され、タワーへの期待の大きさを感じました。

タワーは年内は基礎作りをして、来年の春からやぐらができ、2011年12月に完成、翌2012年春から開塔の予定だそうです。

展望台からの眺めもさることながら、墨田・台東エリアの家々の路地から見える東京スカイツリーが、下町の風景とマッチして美しい景色になったらいいですね。周辺地域にマイナス影響がないようにと願いながら、完成を楽しみにしたいと思います。

※〓はにんべんにハの下に月。
■Rising East http://www.rising-east.jp/top.html

| | コメント (0)

2008年6月22日 (日)

■「パウロ年」のパネル展示、はじまる

Paulo_rogo_2 「パウロ年」の開年まで、あと1週間となりました。開年のミサを前にして、今まで準備してきた実りが、次々と形になってきています。

バチカンやカトリック中央協議会での準備とは別に、日本のパウロ家族では、独自の企画を立ち上げ準備してきました。パウロ年にちなんだテーマソングの募集、中央協議会とともに考えたパウロ年のポスター、パウロのレクツィオ・ディヴィーナ(パウロの深読資料)の小冊子、聖パウロ修道会司祭による聖パウロについての小冊子、パウロ年のパネル、日めくりカレンダーの制作などです。

テーマソングは、たくさんの応募曲の中から5曲が選ばれ、パウロ家族各修道会で歌の練習をしています。なんらかの形で披露されると思います。うたいやすい歌ですので、みなさんうたってくださいね。ポスターはすでに各教会に発送されていますので、教会でご覧になった方もいらっしゃるでしょう。Dsc08980_1

聖パウロの書簡を、パウロ年の1年で通読できるよう朗読か所が配分されている表が載っ ている「レクツィオ・ディヴィーナ」の小冊子は、100円で販売されていますので、ご利用ください。「レクツィオ・ディヴィーナ」の方法が書かれています。毎日コツコツと読んでいけば、1年後にはパウロの書簡が通読でき、深く味わえているというわけです。

そして、今日から、東京大司教区で開年のミサがおこなわれる聖イグナチオ教会では、パウロ年のパネル展示がはじまりました。師イエズス修道女会のシスターが中心になって準備し、1畳分の大きさのパネル9枚に、パウロの誕生から、今年11月の188人の殉教者列福までの2000年の歴史が分かりやすく表示されています。聖イグナチオ教会信徒会館1階のヨゼフホールに、7月2日まで展示していますので、どうぞ、ご覧になってください。パネルは、今後、大阪、長崎のミサの会場でも展示されます。→「パウロ年開年ミサ&閉年ミサ

Dsc08974_1  Dsc08969_1

Dsc08972  Dsc08973_1

聖パウロ修道会の澤田豊成神父が書かれた「使徒パウロ -キリストの愛に駆り立てられて」の小冊子も頒布がはじまりました。パウロの宣教活動、人々への思い、パウロを生かしている復活されたキリストの出会い、わたしたちに呼びかけるパウロの祈りなど、深い内容になっています。また、応募されたパウロの歌の中から、2曲が載っています。

そして、いよいよ28日は東京で、29日は長崎で、7月5日は大阪で「パウロ年」開年のミサがおこなわれます。みなさまどうぞ、ご参加ください。

このようにいろいろと準備されていることをとおして、熱意あふれるキリストの使徒パウロの愛に燃え立たされて、実り豊かな「パウロ年」をお過ごしください。

希望の方に、澤田神父のお話をまとめた小冊子「使徒パウロ -キリストの愛に駆り立てられて」を差し上げます。お名前、住所、電話番号をご記入の上、はがき、またはFAXでお申し込みください。
送り先:〒107-0052東京都港区赤坂8-12-42 ホームページ係 FAX03-3479-3944

「パウロ年」についての、カトリック中央協議会のページ
   → http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/2008/pauline_year.htm

| | コメント (2)

2008年6月18日 (水)

■「日・欧巡礼の道」展 日本編/熊野古道

東京ミッドタウンにあるFUJIFILM SQUARE(フジフィルム スクエア)で、「日・欧巡礼の道」展- 日本編“熊野古道”が開催されています。「すごく、よかったよ!」という姉妹の声を聞いて行ってきました。

南川三治郎氏によるこの写真展は、昨年暮れから今年の1月末まで開催された「日・欧巡礼の道」展-欧州編“カミーノ・デ・サンティアゴ”の日本編になります。多くの人があこがれる“巡礼の道”、まして日本の風景ですから、より親しみを感じます。前回も好評でしたが、今回も次々と人が訪れ、みなさん静かに見入っていました。評判がよいようです。

0031   Dscf0398

会場は狭いのですが、地域の人々、茶畑や棚田、桜の吉野山、木々の中の熊野古道の石畳、修行僧、僧侶たちの祈り、巡礼者、仏像……、たくさんの写真(100点)が展示されていました。

毎年冬に、修行のために滝にうたれている僧侶の写真には、「滝につかると気が引き締まり、熊野の神仏が水とともに体に入ってくるように感じる」と書いてありました。写真を見つめていると、熊野の大きな杉の森の中を歩いているようで、深い森が持っている冷気と湿気、そして、木漏れ日の温かさを感じます。「行ってみたい! 歩いてみたい!」と思ってしまいました。

荘厳な仏像の写真の中に、素朴な木彫りの烏帽子をかぶった座像がありました。単純な線で彫られていて、衣服には、かすかに花柄が見てとれました。唇がちょっとゆがんでいて、なんとも心が安まるご像でした。黒光りしている百済観音の写真もありましたが、奈良にあるような細身で長身の壮麗な姿ではなく、ちょっと背が低く、ほほえみが人間らしくて好きになりました。

会場の一角に、撮影に使ったカメラが展示されていました。大きな大きなカメラで、こんなに大きなカメラと機材一式を持っての山登りや巡礼の道歩きは、さぞかし大変だっただろうなと思います。しかし、大きいだけに、迫力のある写真になっています。

会場には、加古隆氏作曲の「熊野古道」が流れていました。壮大でありながら、しかし信じる者の生活に基づいた信仰を思わせるメロディーが、棚田の風景など、土地の人々の生活と、巡礼者の祈りをより身近に感じさせてくれました。

残りの日数がわずかですが、お近くにいらした方は、ぜひ、ご覧になってください。心の中を、涼風がやさしく吹き抜けていきます。

 「日・欧巡礼の道」展- 日本編/熊野古道
 開催期間:2008年6月6日(金)~2008年6月30日(水) 11:00~20:00

フジフィルム スクエア イベント紹介のページ
http://fujifilmsquare.jp/detail/080606.html

ブログ「シスターのつぶやき」
2008年1月24日“カミーノ・デ・サンティアゴ”展について
http://laudate.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/index.html

| | コメント (1)

2008年6月15日 (日)

■「ただで受けたのだから、ただで与えなさい」

「ただで受けたのだから、ただで与えなさい」。今日の福音(マタイ10.8)の中で語られるイエスのことばです。イエスは、打ちひしがれている人々を見て、彼らのために働くようにと、弟子の中から12人を選び、使徒として派遣します。そのとき、心構えとしてイエスが言われたことばの最後が、「ただで受けたのだから、ただで与えなさい」です。
聖イグナチオ教会でのミサの説教で、K神父さまはこう言われました。

収穫のための働き人はだれか。ただで受けたのだから、ただで与えなさい。ただでゆるされた人は、ただでゆるしなさい。わたしたちのすべてが、例外なくただで与えられた者、一方的に授けられた者である。わたしたちは「いのちを与えてください」と願ったのだろうか。願う前に、神は与えてくださったのだ。

いのちを、わたしのものと思いこんでいないだろうか。いのちは、神がわたしに授けてくれたもの。人生は、いろいろなものを神から与えられながら頂上へと向かう。しかし、人生の後半は、今度は与えながら山から下りてくる。最後には、最も大切ないのちまでも手放す。

いろいろなものを、自分の力で得てきたような気でいます。そして、一旦得たものを手放すには、抵抗があります。他者のために、自分を提供するのも、「時間がない」と拒みます。勝手なものですね。秋葉原の事件のとき、傷ついた人々を必死で助けている人々の姿を思い出しました。自分は、できるだろうか……。
ときには、自分の身についている有形・無形のものについて、神の視点から見つめるのも大切ですね。素直な心で、「神さま、ありがとう」と言えますように。

◆主よ、取り上げて、受け入れてください   聖イグナチオの祈り

  主よ、取り上げて、受け入れてください。
  わたしの自由を、わたしの記憶、わたしの理解、わたしの意思のすべてを。
  わたしがもっているもの、自分のものと呼んでいるすべてのものを。
  わたしがもっているものはすべてあなたがわたしに与えてくださったもの。
  これらすべてをあなたにお返しし、あなたのみ旨に委ねます。
  ただあなたの愛と恵みをお与えください。
  わたしはそれで満たされ、それ以上は何も望みません。

| | コメント (4)

2008年6月12日 (木)

■ 水元公園

Mizumoto01_2 先月、遠足で水元公園に行ってきました。
はじめて行ったのですが、葛飾区にあり、とても広く自然があふれる公園でした。
着いてすぐに、食事どころが混む前にと、売店で焼そばやおにぎり組と、レストラン組にわかれてさっそく昼食。私たちは、集会場「涼亭」に入りました。サラダうどん、サラダそばというユニークなメニューに手番の力うどんや丼などおいしそうなメニューがいっぱいでした。1人のシスターは天丼を注文して、その天ぷらの大きさにビックリ! 楽しく食事をいただきました。
Mizumoto02 Mizumoto03

Mizumoto04_3 食後は、江戸幕府が灌漑用水のために造った「小合溜井」沿いの水辺ゾーンを散歩しました。ヨシ、マコモなどがたくさん生えた水辺では、お父さんと釣りを楽しむ子どもたちがいました。

水辺を離れて、メタセコイアの森に入りました。この水元公園には、「活ける化石」知られるメタセコイアがおよそ1,800本植えられています。やさしい新緑が、心を癒やしてくれる空間です。

Mizumoto05Mizumoto06

その後、ポプラ並木を抜けて「はなしょうぶ園」に向かいました。1万4千株、約100品種20万本の花菖蒲を見ることができるという「はなしょうぶ園」ですが、このときはまだ少し早すぎたようで、1輪の花も咲いていませんでした。
花菖蒲を見ることはできませんでしたが、緑と水に囲まれた広々とした空間でゆっくりでき、疲れがいっぺんに飛んでいった感じがしました。
6月は、花菖蒲の季節です。みなさん、水元公園の「はなしょうぶ園」に行かれませんか。

| | コメント (2)

2008年6月 8日 (日)

■ 総合目録

今年の図書目録ができあがりました。
女子パウロ会の図書目録は、毎年7月に行われる「東京国際ブックフェア」に間に合うように作っています。Tosyomokuroku01_2
Tosyomokuroku02_3

皆様は、図書目録の表紙の色が毎年違うことにお気づきでしたか? デザインはそのものは同じですが、色が全く違うんです。過去4年間の色をご紹介しましょう。「2004~2005年」は緑、「2005~2006年」はピンク、「2006~2007年」は青、そして昨年「2007~2008年」は赤でした。そして、今年は浅黄色です。
今年から、点訳本や朗読テープ、タックシール付きのものがある書籍には、マークが付き、ご利用いただきやすくなりました。
女子パウロ会の書籍や雑誌、視聴覚作品などに興味をお持ちの方は、Shop Pauline の「お問い合せ」へぜひご連絡ください。

| | コメント (0)

2008年6月 3日 (火)

■ あじさい

昨日、関東は平年より6日早く、昨年より20日も早く梅雨入りしました。
梅雨と言えばあじさいの花がすぐに思い出されます。
修道院の庭にもたくさんのあじさいが毎年美しい花を咲かせてくれます。今年もたくさんの花が咲き、雨でちょっぴり暗くなりがちな心を癒やしてくれます。
今日も、雨の中色とりどりのやさしい色で、私たちに語りかけているようです。
私も、あじさいのようにその存在で、人の心を癒やすことができますようにと祈ります。

Ajisai_01 Ajisai_02_2

Ajisai_03 Ajisai_04

Ajisai_05 Ajisai_06_2

| | コメント (3)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »