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2008年5月23日 (金)

■「平賀司教と語る青年の夕べ」&列福記念ローソクリレーミサ

Relay_mass01_3  5月16日(金)午後8時から17日(土)正午まで、仙台市のラ・サール修道会本部修道院において、「平賀司教と語る青年の夕べ」&列福記念ローソクリレーミサが行われました。
仙台教区では、2003年から隔月に、青年黙想会が行われています。平賀司教が仙台教区司教として着座されて以来、毎年1回、青年黙想会を指導してくださっています。
この黙想会の特徴は、回ごとに、指導してくださる司祭が違うことと、大学生や社会人のカトリック信者の青年たちが、全部出席できなくても、時間のゆるす限り、1日だけでも参加できる黙想会だということです。司教指導の黙想会は、「司教と語る青年の夕べ」として、司教講話の後、青年たちと自由に語り合う時間が設けられています。

「司教様は、どうしてカトリック教会に行くようになったのですか?」
「私は、毎日自転車で高校に通っていたのですが、その途中に教会があったんですよ。高校生の時代には、よく人生の目的はなんだろうと考えますね。私もそうでした。それで、教会に行くようになりました。カトリック教会の看板が、私を呼んだとも言えますね」。
「司祭になりたいと、どうして思われたのですか?」
Relay_mass02_2 「洗礼を受けて、まじめに、このキリスト者としての生き方を追求するには、司祭しかないと思い、当時の仙台の小林司教様に会いに行き、司祭になりたいと申し上げると、それなら神学校に行きなさい、と言われ、大学を卒業してから神学校に入りました」。
などなど、楽しい話し合いが続きました。
青年たちの積極性と、司教の誠実であたたかい人柄を感じた話し合いでした。
ローソクリレーミサは、翌日の10時30分から行われました。
これは、今年11月24日に行われる「ペトロ岐部と187殉教者」の列福式を迎える準備として、長崎の青年たちが企画し、長崎から鹿児島、広島を経て、今回、仙台に送られてきたものです。
Relay_mass03_2  5月25日:広島・岡山地区 → 6月7、8日:高松 → 6月15日:東京・カトリック麹町教会 → 6月22日:名古屋 → 6月28、29日:横浜 → 8月末~9月中旬:札幌(予定) → 9月28日:大分・宮崎地区 → 10月4日:京都 と周り、各地の青年たちが列福に心を繋いでいきながら、最終地・長崎に大きな輪を描きながらリレーされて行くものです。
今回、2回の司教講話も、ミサの説教も、188殉教者に絞られたお話で、よい列福式の準備ができました。

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