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2008年4月24日 (木)

■ 森のキリシタンメン

Dscf1853 宮城県の登米市(とめし)に、殉教の地があると聞き行ってきました。
ここでは、あちこちに「キリシタンの里」という文字を見ることができます。市の歴史的文化財とし、毎年6月の第1日曜日には「キリシタンの里まつり」が、地域の行事として、東和町で行われています。もちろん、野外ミサが行われ、近くの綱木農村公園では、野外コンサート・ふるさと伝統芸能大会・農産物の販売、「魚のつかみ取り」なども行われるそうです。
案内をしていただく地元の歴史研究家の方と信徒の方との待ち合わせのために、東和町にある道の駅「林林館」に行き、ここで昼食をいただきました。
いろんなメニューがありましたが、私たちの目に飛び込んできたのは「森のキリシタンメン」。「キリシタン」と「タンメン」をかけてこの名がついたとのことでした。山の幸が盛りだくさんのおいしい塩タンメンでした。
食べ物にまで、その名がつけられるなんて、殉教者のことが忘れ去られることなく、町ぐるみで大切にされているようで、とてもすてきなことだと思えました。
東和町と大籠のキリシタンについては、“Laudate”でまたご紹介します。
皆様も、東和町に巡礼された際は、道の駅「林林館」でぜひ「森のキリシタンメン」を味わってみてください。

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