« ■ 祈りのコーナー(9) | トップページ | ■ 祈りのコーナー(10) »

2008年4月 6日 (日)

■ ローズマリー

Rosmarinus この季節修道院の庭にはたくさんの花が咲いていますが、特に元気が良いのがローズマリーです。
ハーブとして知られるこのローズマリーですが、地中海沿岸原産で、その名の語源は、ラテン語の「ros(露)」と「 marinus(海の)」からきていて、海岸近くに生えていることから「ローズマリー」と名づけられたそうです。
ヨーロッパでは、魔除けの力があると信じられていたこのローズマリーにまつわる逸話はいくつかあります。
その一つにこんな話があります。聖家族が、へロデの迫害をさけエジプトへ逃れる途中、聖母マリアが、ご自分の青いマントを野宿するためにローズマリーの茂みにかけたところ、白かった花が一夜にして清い青い色に変わったというのです。
そのため、ローズマリーには「マリア様のバラ」という別名があります。
花言葉は「静かな力強さ」だそうです。聖母マリアにピッタリの花言葉ですね。

|

コメント

ローズマリーの花は神秘的な青い色ですね。
葉はもしかして、小さなユリのようですか。

バラというくらいですから違いますね。

今、世は桜の話題で持ちきりです。チラチラ舞って、キレイです。

投稿 里子 | 2008年4月 6日 (日) 21時15分

コメントを書く