■ ローズマリー
この季節修道院の庭にはたくさんの花が咲いていますが、特に元気が良いのがローズマリーです。
ハーブとして知られるこのローズマリーですが、地中海沿岸原産で、その名の語源は、ラテン語の「ros(露)」と「 marinus(海の)」からきていて、海岸近くに生えていることから「ローズマリー」と名づけられたそうです。
ヨーロッパでは、魔除けの力があると信じられていたこのローズマリーにまつわる逸話はいくつかあります。
その一つにこんな話があります。聖家族が、へロデの迫害をさけエジプトへ逃れる途中、聖母マリアが、ご自分の青いマントを野宿するためにローズマリーの茂みにかけたところ、白かった花が一夜にして清い青い色に変わったというのです。
そのため、ローズマリーには「マリア様のバラ」という別名があります。
花言葉は「静かな力強さ」だそうです。聖母マリアにピッタリの花言葉ですね。
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コメント
ローズマリーの花は神秘的な青い色ですね。
葉はもしかして、小さなユリのようですか。
バラというくらいですから違いますね。
今、世は桜の話題で持ちきりです。チラチラ舞って、キレイです。
投稿 里子 | 2008年4月 6日 (日) 21時15分