■ クリスマスローズ パウロ
ご復活祭に、姉妹がめずらしいクリスマスローズをいただきました。
名前はなんと「パウロ」です。
名前の由来は、前教皇ヨハネ・パウロ2世と、使徒聖パウロから命名したものだそうです。
ドイツのホイガー氏が交配育成した品種で、“ヘレボルス ゴールド コレクション(HGC)”というところが研究、育成したのだそうです。
「クリスマスローズ」の話をご存じですか。この花に付いていたしおりではじめてこの話を知りましたので、ご紹介しましょう。
イエスの誕生したとき、祝福にきた貧しい羊飼いの少女が、何かイエスにささげものをしようと思いましたが、季節は冬で1輪の花も見つかりませんでした。少女が悲しくて泣いていると、その涙が種となって、芽が出てバラと同じ美しい花を咲かせました。少女は喜び、この花をイエスにささげました。
クリスマスローズは、この話と同じように、やさしく可憐な花だなと思います。
この話を知って、なおさら「パウロ」と名前のついたこの花に興味が湧きました。
普通のクリスマスローズは、花が下を向いているのですが、この花は堂々と上を向いています。つぼみと開きはじめのときは、真っ白な花が、しばらくすると葉と同じ緑色になります。そのため、花があまり目立たないのですが、より清楚な感じがします。
人びとの中で目立つことなく、けれどしっかりと自分の信仰を保ち、愛の光を放つことができればと思っています。
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コメント
お花の好きな母にこのおはなしをきかせたら、とても喜んでいます。
朝から温かい気持ちにさせていただいて、ありがとうございます。
投稿 親子 | 2008年4月 4日 (金) 07時13分
私も、クリスマスの頃に咲く花としか知りませんでした。
深いものがありますね。
その鉢は、国内でもありますよね??
お花も、緑っぽいのが今は新しい感じがする、、、
のです。蛍光色のようなものでしょうか?
惑わされない信仰が欲しいです。(^^;;)
投稿 しほみ | 2008年3月31日 (月) 17時13分
「クリスマスローズ」の話、初めて知りました。私はクリスマスローズについては、可憐で美しい花だと思いつつも、やはり花が下を向いて咲くという一点のみが好きではなく、今もって鉢植えを求めたことも、ましてや植えたこともありませんでした。でもこの「パウロ」という品種、近くの花屋さんで入手可能なら是非植えてみたいと思います!
ささげものをしたいと思っても、何を差し上げていいのかわからないときや、本当に何も無いときって困りますよね。私も教会でたくさんの人に大切にしてもらっているのに、どうやって感謝を表していいのか途方にくれるときがあります。この羊飼いの少女のように、やっと得たたった一つのものをさえ、惜しまずに喜んで差し出せる心をくださいと神様にお祈りします。いいお話をありがとう。
投稿 山城のマリア | 2008年3月31日 (月) 16時34分
別の件で、ネットサーフィンしていたら、ここにたどり着きました。
清楚で、美しいサイトですね。
これからも、寄らせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
投稿 余白 | 2008年3月31日 (月) 08時23分