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2007年12月 7日 (金)

■平和を願うジョン&ヨーコの祈り

 12月8日は、無原罪の聖マリアの祭日です。そしてこの日、日本はあの大きく悲惨な戦 争に突入していきました。また8日は、平和運動の騎手ジョン・レノンが凶弾に倒れた日、命日です。FMラジオのJ-WAVEでは、7日の夜に特別番組「IMAGINE、ジョン&ヨーコからのメッセージ」を放送していました。またその前の6日の夜は、8日から公開される映画「PEACE BED/アメリカvsジョン・レノン」を前にしてオノ・ヨーコさんへのインタビューが流れていました。

想像してごらん、国境なんてないんだと……Peacebed_2
  ・・・・・
想像してごらん すべての人々が 平和な暮らしを送っていると……

想像してごらん 所有するものなんか何もないと……
  ・・・・・
想像してごらん すべての人々が世界を分かち合っていると……

僕を空想家だと思うかも知れない だけど 僕ひとりじゃないはずさ
いつの日か きみも僕らに加われば この世界はひとつに結ばれるんだ

 9.11の後、アメリカの人々は「IMAGINE」を歌ったことを思い出しました。ヨーコさんは、「ジョンを殺そうとしても、彼らは殺せなかった。メッセージは生きているから」と言っていますが、ジョンとヨーコの世界平和を願うメッセージは、年を追うごとに強くなり、また人々から求められているような気がします。今世界は、戦争や紛争だけでなく、いかに地球環境を守るかという大きな戦いを突きつけられています。飛び交う弾丸だけではなく、地球温暖化が私たちの生活を危険にさらしています。ヨーコさんは、戦いがないという平和ではなく、心を含めた人々の暮らし全体が平和であるように……という大きなメッセージを送っています。

 ヨーコさんは、今年10月9日(ジョンの67回目の誕生日)、アイスランドの首都レイキャビクにある小さな島に、光でできた塔“イマジン・ピース・タワー”を建てました。ここからジョン・レノンの平和のメッセージが、世界に向けて発信されています。

 2日続けてのヨーコさんからのメッセージを聞きながら、ジョン&ヨーコのことを「知らなかった!」と思いました。二人ともアーティストとして大切なことを表現しています。この機会に、二人のメッセージをしっかりと味わいたいと思います。

Imagine Peace公式サイト  http://www.imaginepeace.com/

映画「PEACE BED/アメリカvsジョン・レノン」公式サイト
http://www.peacebed-johnlennon.com/

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コメント

元バンドをしていました。クリスチャンです。

かたよらない心
こだわらない心
とらわれない心
ひろく ひろくもっとひろく
これが般若心経 空の心なり
          (高田好胤)

投稿 うめ | 2007年12月16日 (日) 08時32分

>世界の平和の実現は、人間の能力や思想の力ではなく、
>神の御業によると思います。

「人間の能力や思想の力」も大切です。
努力や思いやりや行動がなくてはただの「驕り」で
世界中の人とは永久に対話には至りません。

私は神父様や修道者以外にみだりに神の名を持ち出す人は
信頼できません。

投稿 ラム肉ジンギスカン | 2007年12月16日 (日) 02時59分

世界の平和の実現は、人間の能力や思想の力ではなく、
神の御業によると思います。

以下、「レット・イット・ビー」の歌詞より・・・

苦難に悩んでいると 聖母マリアが僕の前にあらわれて
啓示の言葉を下さる。
「すべてを御旨に委ねなさい」

心が暗闇に包まれた時にも、彼女は僕の前に立って
啓示の言葉を唱えて下さる。
あるがままに、「すべてを御旨に委ねなさい」

世界中の悲嘆にくれた人達が同じ考えを持てば、
そこに答えが見つかるだろう、
「すべてを御旨に委ねるべし」

たとえ夜空が曇っていようとも、僕らを照らしてくれる光があるんだ。
未来まで輝いておくれ、「すべてを御旨にまかせるべし」

投稿 白き山茶花 | 2007年12月16日 (日) 00時51分

>白き山茶花さん

その考えでいくと数ある宗教者すべてがいきなり喧嘩になりますし、主の平安が思い切り遠くへ行ってしまいますよ。

「我が我が」と詰め寄るよりも一度横へ置いてから
最初の1歩を歩み寄ることが大切なのではないでしょうか。
私は、神の名の元に戦争の旗を振る人がいる現代にこそ
クールダウンが必要ではないかと思います。

投稿 ラム肉ジンギスカン | 2007年12月15日 (土) 03時52分

ジョン・レノン作詞の「イマジン」の平和への訴えには共感します。

・・・でも、「イマジン」の歌詞で
次の無神論的暗示が気になって、
どうしても好きになれません。

「想像してみよう、(イマジン、つまり想起の呼びかけ)
天国なんて無いと(キリスト教理の否定)
僕らは今日という日のために生きていることを(刹那主義)
宗教もない世界のことを(唯物観)
人間の兄弟愛に満ちた社会を(神なき人間愛の示唆)」

ジョン・レノンがオノ・ヨーコと出会う前に作詞した
名曲「レットイット・ビー」の歌詞の主題は、
聖母マリアの啓示だったのに、とても残念です。

投稿 白き山茶花 | 2007年12月 8日 (土) 00時48分

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