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2007年12月31日 (月)

■感謝の祈り

20071231

2007年も今日で終わり。修道院では、毎年12月31日に、一年間の感謝を込めて「感謝の祈り」を共にささげます。
使徒職で出会った方、祈りを依頼された方、いろんな面で協力をくださった方、すべての方たちを思い起こしながら、神にその方たちをゆだねて祈ります。
そして今日、インターネットをとおして神が私たちに出会わせてくださった方たち、Webサイトとブログを訪問してくださった方たちへの感謝を込めて、お一人おひとりのために「感謝の祈り」の中で祈りたいと思っています。
一年間、ありがとうございました。
そして、新しい2008年もよろしくお願いいたします。

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2007年12月28日 (金)

■「幼子殉教者」の祝日に祈る

昨夜10時半すぎ、パキスタンで自爆テロがありブット元首相が亡くなったというニュース速報がテレビ画面に流れました。遊説先の集会でのことで、ブット元首相を銃で撃った犯人は、その近くで自爆したということで、集会に集まっていた多くの人々が犠牲となりました。その前にも、別のところでの集会で自爆テロがあり、100名ちかい人が亡くなったということです。選挙を前にしてのことです。自分たちにとって、意見の合わない人、都合の悪い人はこの世から抹殺してしまうということでしょうか。

Osanago 今日は「幼子殉教者」の祝日です。ユダヤの王ヘロデは、東方の博士たちから「王の誕生」を知り、その子が将来、自分の座を脅かす者になることを恐れ、その地域で可能性のある2歳以下の男の子を兵士たちに殺させました。

神は、他者から愛され、他者を愛するという関わりの中で幸せを感じるよう人間を創造されました。愛する者が亡くなることは、身を切られるほど辛く、人は哀しみと喪失感に苦しみます。その感覚を失ってしまった人は、自分たちの成功の先に何を求めているのでしょうか? 自分の地位と生活を守るために、多くの幼子たちの命を奪ったにもかかわらず、ヘロデはその数年後に亡くなります。

我が子を守って必死に逃げる母親の腕から奪い取られて兵士たちの刃に命を絶えた幼子たちを思いながら、今も、戦争やテロ、虐殺の犠牲となっている多くの人々のために祈ります。そして、反対者の命を奪うことで自分たちが生きながらえようとしている人々の心を、神が“人間”の心に立ち返らせてくださるようにと祈ります。

※画像は、天使のことばに従い、エジプトに逃げる聖家族

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2007年12月26日 (水)

■好きな番組(11)……関口知宏の中国鉄道大紀行

「関口知宏の中国鉄道大紀行 完全走破スペシャル!」
12月27日(木) 総合 前編 19:30~20:43、後編 22:00~22:58

「秋の旅・決定版」
BS2 2007年12月30日(日)~1月2日(水)「秋編1~4」8:00~9:50
BShi 2008年1月15日(火)~18日(金)「秋編1~4」0:00~11:50

日本の鉄道の旅からはじまった関口知宏さんの列車の旅の中国編です。関口さんと現地の人々のやりとり、そして関口さんの絵が楽しい番組ですが、なんせ長かった。これを細切りにした「日めくり版」が週日の深夜放映されていましたが、ちょっと遅くて、ここまで起きていられない。でも、いつか見たいなと思っていたら、年末年始に放送されます。うれしいです!

そして、見つけました。“ブログ”です。盛りだくさんのすごい内容になっています。読み始めたら、止まりません。

ディレクターさんたちが交代で書いている「旅のこぼれ話」は、その土地の様子が写真いりでよくわかります。また、「関口知宏の絵日記」では、関口さんの絵と、出会った人々との関わりを書いた文章が愉快です。さらに、旅をしている心の奥で感じていることを書いた「関口知宏のモノローグ」。これも深いです。

一つの旅で、こんなにいろいろな手段を使って私たちに今の中国の人々の生活を教えてくれています。ブログだけでも、たくさんの内容を提示されていてすごいことだとうれしくなってしまいました。「いいな~ぁ、関口さん」そして、「いいな~ぁ、番組のスタッフたち」。

関口さんをとおして、異国を感じることができて幸せですが、これだけ見たり読んだりすると、実際に中国に行って、自分の身体で実感したくなりますよね。

日本の鉄道からはじまって、ヨーロッパ、そして、中国。きっといつか、世界を踏破することでしょう。目的と手段は全く違うのですが、宣教者パウロもこのようにして町から町へと歩き、その土地の人々と出会っていったのかしら……と、思いをはせました。

すばらしい企画をありがとう。そして、これからもいろいろな形で、その豊かな内容を視聴者に提供し続けてください。世界の人々と出会わせてください。

※ブログ 関口知宏の「中国鉄道大紀行」:http://www.nhk.or.jp/tabi-blog/

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2007年12月25日 (火)

■御父のことば、イエスの誕生

主のご降誕のお喜びを申し上げます。Dsc083021_2

修道院では、今朝8:00から「日中のミサ」が行われました。朗読された福音は、荘厳な「ヨハネ福音書」1章1~18節でした。

   初めに言があった。
   
言は神と共にあった。
   
言は神であった。
   この言は、初めに神と共にあった。
   万物は言によって成った。
   成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。

司祭は説教で、次のように話されました。

 この方は、御父のことばを聞く方である。
 この方は、御父の思いを、世に伝える方である。
 この方は、御父の姿を、わたしたちに現された方である。
 この方によらずして、天の父を知ることはできない。

 わたしたちは天の父を知らなかったので、人を愛することを知らなかった。Dsc083051
 愛がどれほど強いものであるか、天の父の愛を知るまで知らなかった。
 キリストを知ることによって、御父を知ることができる。
 キリストは御父の愛をいっぱいに受け取ることによって、わたしたちに愛を示された。

 馬小屋の前に行き、御子を見つめよう。
 御子のように、御父を仰ぎ見つづけるために。

 「そうか、そういうことか……と、難しいヨハネ福音書のことばが、ス~~~っと入ってきました。手を差し伸べている幼子イエスの像を見ながら、この方にもっともっと近づきたいと思いました。

   いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子であ
   る神、この方が神を示されたのである。(ヨハネ1.18)


イエスさま、生まれてくださって、ありがとう!
この世に来てくださって、ありがとう!

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2007年12月24日 (月)

■馬小屋、できました! 共同体編

使徒職の部屋の馬小屋に続いて、共同体のサロンに飾ってある馬小屋をご紹介しま~す。
東京・赤坂の修道院は、いくつかの共同体に分かれていて、それぞれにシスターたちの集まる場所=サロンがあります。サロンや廊下などのちょっとした空間に馬小屋が飾られています。

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Dsc082471 聖母子像を飾ったり、蔓と実で囲んだり、擬もみの木を並べたり、いろいろと考えていますね。

国内外から届いたクリスマス・カードも、きれいに展示されていました。

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2007年12月23日 (日)

■馬小屋ができました! 使徒職編

昨日は土曜日とあって、修道院のあちらこちらの部屋で、クリスマスを迎える準備や馬小屋作りが行われていました。と言っても、机やテーブルの上に飾ったささやかなものですが……。使徒職の部屋や、共同体のサロンを回りながら、「この部屋は、どんな馬小屋かな?」と楽しみにドアを開けました。

「ねえ、馬小屋できた?」と言って中をのぞくと、どの部署のシスターも「どうぞ、どうぞ、見て見て!」と招いてくれました。それぞれ工夫があって、「う~~ん、なかなか……と、見ていて楽しいです。しかし、「もう、(準備が)バタバタよ!」と言うひとこと付きです。クリスマスが来ることは重々承知なのですが、日が近づかないと動かないのですよね。とは言うものの、馬小屋ひとつにも、シスターたちの隠れた才能??? が花開いています。ご覧ください。

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クリスマスツリーの絵柄の布がかわいい       シックな雰囲気が落ち着きつくミニメディア制作部

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普及センター                         絵本や単行本を並べた単行本編集部

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世界の人形が並ぶ「あけぼの」編集部            映画「マリア」のポスターがステキ!

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図書室のパッチワークでクリスマス              幼子イエスが眠る視聴覚制作部
 
いよいよ明日の夜は「主の降誕 夜半のミサ」です。クリスマス・カードも送ったし、馬小屋もできたし、ノベナも一所懸命祈ってきたし、準備はいい感じです。でも、なんとなくそわそわしてきました。

新聞やwebのニュースサイトを見ると、事故や火災など、悲しいニュースが載っています。すべての人々の心に救い主・イエスがお生まれになり、辛い心を慰めてくださいますように。

明日は、共同体のサロンを訪ねます。

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2007年12月19日 (水)

■クリスマスの準備がはじまりました

Dsc081751_2 寒い冬を飾るクリスマスと年末年始のイルミネーションが、日本各地で点灯されていますが、修道院でもクリスマスの準備がはじまりました。先週末に聖堂の祭壇の脇に馬小屋ができ、幼子の誕生を待つばかりとなりました。24日の夜まで、イエスの像はアリアさまのレースの下に隠れています。また、庭には小規模ですがイルミネーションが光り、なんとなく心がなごみます。来院者を迎える受付にも、馬小屋ができました。

 東京の修道院はいくつかの共同体に分かれていて、それぞれの共同体で、シスターたちが集まるサロンに馬小屋が飾られます。今はまだ2、3の共同体ですが、クリスマスはもうすぐですから、次々と完成していくことでしょう。

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 9日間の祈りも半ばとなりました。「あわただしく過ぎて、今年もよい準備できなかったわ」ということにならないよう、あと5日、心を込めて祈り、主の降誕を迎えましょう。

 みなさまはいかがですか? よい準備ができていますか? 家族や友人たちへのクリスマス・プレゼントの準備だけでなく、イエスさまを迎える心の準備もお忘れなく!

画像:上:聖堂前のマリア像
   2段目:聖堂、3段目左:受付、同右:食堂前、
   4段目左:食堂内の聖句、同右:ペットボトルを使って壁掛け用に

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2007年12月16日 (日)

■もう、水仙の花が……

朝、お祈りが終わって聖堂を出ると、聖堂前の花壇に、水仙の花が咲いているのが目にとまりました。「まあ、もう咲いたの?」近づいてみると、他に2本ほどの花が開いていました。「あの甘い香りは?」鼻を近づけると……、クンクン、しっかりといい香りを漂わせています。

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 この小さな花びらを見、香りをかぐと、お正月を思い出します。水仙は、お正月の生け花によく使われます。そう、後2週間したら、新しい年です。朝の冷たい空気の中、太陽の日差しを浴びてまぶしく咲いている水仙に、「今日もがんばろう!」と元気をもらいました。

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2007年12月13日 (木)

■“エコプロダクツ2007”開催

Dsc081571  インドネシアのバリ島で、COP13、気候変動枠組み条約第13回締約国会議が開催されています。188か国ものトップが集まるという大きな会議で、どれだけ世界中が関心を示しているかが分かります。関心だけではもう遅い、緊急事態になっている地球温暖化の問題です。先日、ゴア氏がノーベル平和賞を受賞しましたが、「他の国に働きかけるより、自分の国に言ってよ」と思っていました。そのゴア氏が今日COP13で演説し、「バリ会議が進まないのは、アメリカが妨げている。来年になって大統領から変われば、アメリカは変わるだろう」と言ったとか。よかった、よかった!

 他人のことを言えば自分に返ってきます。私自身のエコ関心度は? 温暖化防止のために何をしているの? と問われたら……。

 今日「co2対策について、真剣に考えなくては……と思わされました。それは、今日から東京ビッグサイトで始まった“エコプロダクツ2007”です。今年で9回目になるフェアですが、今年は過去最大の規模で、632の企業と団体、1405のブースが出展されています。ビッグサイト東展示棟全部という広い会場いっぱいに、あらゆるジャンルの出展者がブースを並べていました。行ってみてびっくり。スタッフの数も多く、どこもおそろいの服装で、力が入っていることが分かります。オープン直後というのに、来場者もすごい数です。背広姿の大人たちの間に、かわいい子どもたちの姿が見えます。

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 幼稚園児や小中学生が、団体で来ているのです。小さいときからの教育が大切です。どのブースも、子どもたちが楽しいクイズをとおしてエコを学ぶことができるようにと、いろいろと工夫して展示しています。

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 電力会社、自動車会社、事務機器、食品、文具、流通などの企業、大学、市民団体などが、co2削減や環境改善などへの取り組み、自然食品の工夫、リサイクル製品、ゴミ対策などが紹介され、会場の外ではエコカーに乗ることもできます。また、広い会場を案内してくれる“会場内エコツアー”も用意されています。

 ゴミの分別も進み、レジ袋を使わずマイバッグを持ってのお買い物がやっと定着してきました。お歳暮も簡単包装になっているとか……。「私はこれだけ、co2を減らしたわ」ということが自慢になるような生活スタイルにしていかなくては。日本ではまだ緊迫感がありませんが、地球は助けを求めているのです。

※“エコプロダクツ2007” → http://eco-pro.com/"

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2007年12月10日 (月)

■イルミネーションには、負けないわ!

 12月に入り、街のイルミネーションも美しくなってきました。六本木ヒルズでも、けやき坂通りDsc080091 が、恒例の銀色に光るイルミネーションで飾られ、東京タワーを背景にきらびやかな光を放っています。光の下を歩くと、なんとも幸せな気持ちになりますね。それにしても、思うのは、小さな光を巻き付けられた樹たちのことです。熱くないのかしら? 細い枝まで巻き付けられて、なんだか息苦しそう。「わー、キレイ!」と、訪れる人を喜ばせるために、今夜も光を身にまとってがんばっている……、そんな感じです。

 そんな人工の美しさには「負けないわ!」と、東京の木々は、今、美しい色で着飾っています。いちょうやけやきなど、「どう、太陽の光があたってきれいでしょ!」と気持ちよさそうです。皇居の北の丸公園の中に、もみじの木がまとまっている一角があります。そこは赤の世界。アマチュア写真家や絵を描く人を引き寄せていました。

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 庭に落ちている葉の一枚一枚の美しさに感嘆しながら、落ち葉掃きをしているこのごろです。

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2007年12月 7日 (金)

■平和を願うジョン&ヨーコの祈り

 12月8日は、無原罪の聖マリアの祭日です。そしてこの日、日本はあの大きく悲惨な戦 争に突入していきました。また8日は、平和運動の騎手ジョン・レノンが凶弾に倒れた日、命日です。FMラジオのJ-WAVEでは、7日の夜に特別番組「IMAGINE、ジョン&ヨーコからのメッセージ」を放送していました。またその前の6日の夜は、8日から公開される映画「PEACE BED/アメリカvsジョン・レノン」を前にしてオノ・ヨーコさんへのインタビューが流れていました。

想像してごらん、国境なんてないんだと……Peacebed_2
  ・・・・・
想像してごらん すべての人々が 平和な暮らしを送っていると……

想像してごらん 所有するものなんか何もないと……
  ・・・・・
想像してごらん すべての人々が世界を分かち合っていると……

僕を空想家だと思うかも知れない だけど 僕ひとりじゃないはずさ
いつの日か きみも僕らに加われば この世界はひとつに結ばれるんだ

 9.11の後、アメリカの人々は「IMAGINE」を歌ったことを思い出しました。ヨーコさんは、「ジョンを殺そうとしても、彼らは殺せなかった。メッセージは生きているから」と言っていますが、ジョンとヨーコの世界平和を願うメッセージは、年を追うごとに強くなり、また人々から求められているような気がします。今世界は、戦争や紛争だけでなく、いかに地球環境を守るかという大きな戦いを突きつけられています。飛び交う弾丸だけではなく、地球温暖化が私たちの生活を危険にさらしています。ヨーコさんは、戦いがないという平和ではなく、心を含めた人々の暮らし全体が平和であるように……という大きなメッセージを送っています。

 ヨーコさんは、今年10月9日(ジョンの67回目の誕生日)、アイスランドの首都レイキャビクにある小さな島に、光でできた塔“イマジン・ピース・タワー”を建てました。ここからジョン・レノンの平和のメッセージが、世界に向けて発信されています。

 2日続けてのヨーコさんからのメッセージを聞きながら、ジョン&ヨーコのことを「知らなかった!」と思いました。二人ともアーティストとして大切なことを表現しています。この機会に、二人のメッセージをしっかりと味わいたいと思います。

Imagine Peace公式サイト  http://www.imaginepeace.com/

映画「PEACE BED/アメリカvsジョン・レノン」公式サイト
http://www.peacebed-johnlennon.com/

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2007年12月 5日 (水)

■沈丁花の花

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沈丁花の花が咲きはじめました。「今ごろ」と思われる方も多いことでしょう。
私も、「エッ!」と思って見ましたが、確かに沈丁花の花です。
通常なら、2月か3月に咲きはじめるのが普通なのに、11月に花が開いてしまいました。これも地球温暖化のせいなのでしょうか。確かに今年のいつまでも暖かかったので、花でなくても季節をまちがいそうです。
けれど、かわいそうなことに、少し開いて、寒くなりはじめたせいか、ずっとそのまんまなんです。
四季が美しいと言われる日本ですが、最近秋がとても短くなったように思えます。
開きはじめた沈丁花を見ながら、快適な生活を追い求めるのを止めて、環境にやさしい生活を選ばなくてはいけないなと再度思わされました。
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2007年12月 1日 (土)

■大手CDショップでのクリスマス・イベント

Dsc07848b  今日から12月。繁華街では美しいイルミネーションが輝き、世の中はすっかりクリスマスの雰囲気ですね。11月29日(木)、30日(金)の2日間、東京・銀座の山野楽器で、女子パウロ会のCDの数々が店頭販売されました。山野楽器クリスマスキャンペーンの一つです。たくさんのCD制作会社がある中で、私たちのような小さなとこからのCDを店頭に並べていただけるというのは、うれしい限りです。

 女子パウロ会のCDは、特にクリスマス期、お店から待たれているのですよ。本家本元のカトリックの修道院が企画しているのですからね。「このCDをとおして、神さまの愛が人々に届きますようにと」いう祈りがこもっている一枚一枚です。

 どのように飾ってくださっているのかしら……。昼過ぎ、ワクワクしながら、山野楽器に行ってみました。「まあ、すてき!」きれいに飾ってくださっています。あいにくの雨で、半分ほどにビニールがかかっていました。クラシックフロアの店員さんが、立ってくださっていました。「女子パウロ会です。お世話になっております」と店員さんにごあいさつして、撮影させていただきました。

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 クリスマスの色、赤い布の上にポインセチアの花がかわいらしく並ぶ中、CDが並んでいました。よく見ると、各CD盤に店員さんの手書きのコメントが付けられています。後ろには、大きな布に「修道院からの贈り物 本格的なクリスマス・アルバム推薦盤」のポスターが。店頭いっぱいに並んでいるCDを見ると、壮観ですね。一つひとつのジャケットも、ふんふん、結構いいじゃない……、なんて自己満足。スピーカーから銀座通りを行き交う人々に、クリスマスの曲が流れていきます。「大きなスピーカーは、やはりいい音ね」とうっとり。夕方になればお客さんも増えるでしょう。

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Dsc07854b   古楽器のアンサンブル・エクレジア、ボストンの女子パウロ会やイギリス・コベントリー教会、パリ・ノートルダム寺院の美しいハーモニー、ハープ、オルガン、オーケストラのインストゥルメンタル。この世を照らす光であるイエスが生まれるうれしさを伝えるクリスマスのCDです。

 となりの「ミキモト」では、恒例の大きなクリスマスツリーが美しく飾られていました。2日の日曜日からは、待降節(アドベント)が始まります。

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