■500枚の原画展「旅に祈る」
10月25日から30日まで、東京・市ヶ谷の山脇ギャラリーで村上光雄氏の500枚の原画展「旅に祈る」が開催されていると聞き、行ってきました。展示された、その画の数に驚きました。
村上氏は、定年後北海道から沖縄までのカトリック教会を訪ねて描き続け、『やすらぎのキリスト教会』と題した画文集を3巻出版しておられます。
村上氏は、定年後、四谷の麹町教会(イグナチオ教会)に通いはじめ、1988年の巡礼旅行で、イタリア・アッシジで受洗されたそうです。
教会の絵を描きはじめられたのは、1987年、胃ガンの手術を受け、入院中に、五島・福江島の堂崎天主堂の写真を見て、退院後、全国の教会を描くことを思い立ったことがはじまりでした。スタートは日本先北端の利尻教会でした。
村上氏の絵は、とても素朴で、見ている者の心を温かくしてくれるなにかがあります。
そして、一つひとつ教会を訪ね、そのたたずまいを描き続ける村上氏は、定年を迎えた人たちにパワーを与えてくれるのではないでしょうか。
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コメント
何でも遅すぎるということはないんですね。
500点の教会の絵・・見てみたいです。
長崎の平戸に行ったとき、5箇所だけ廻りました。
そのときの事を、同人誌に書いたことを思い出しました。
村上氏のパワーに勇気をもらいました。紹介をありがとうございます。
投稿 里子 | 2007年11月 5日 (月) 22時06分
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投稿 | 2007年11月 5日 (月) 17時17分