■金木犀(キンモクセイ)
一昨日庭を歩いていると、どこからともなく甘くて良い香りが漂ってきました。この香りは、キンモクセイの香りだとすぐにわかったのですが、「庭のどこにあったかな?」 と、はたと考えてしまいました。
考えてみると、毎年この季節になるとキンモクセイの香りに、キンモクセイはどこにあったかな…と探している自分に気づきました。香りがないと、ほとんどこのキンモクセイの木を気にすることがないからでしょう。
キンモクセイは、中国原産の木で、江戸時代に日本に渡来したそうです。雄木と雌木があるのに、日本には雄木しかないため結実しないそうです。この花を使ったお酒やお茶まであるそうです。
昨日、庭を探して見ると聖堂の入り口に1本、さらに裏庭にも大きな木がありました。後で、もう一カ所あると他のシスターが、教えてくれました。私が見つけた2本の木には、オレンジ色の小さなかわいい花がたくさん咲いていました。
そして今日は、修道院中が、このキンモクセイの甘い香りに包まれています。ちょっと香りがきつい感もありますが、気持ちよく晴れた今日、やさしい風が運んでくれた贈り物に感謝しています。
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コメント
こんにちは。キンモクセイのことを調べています。私は保育士をしています。保育所の庭にキンモクセイの樹が3本あります。花の季節にはとっても香りがします。今、1月の寒い時期、キンモクセイは葉っぱだけ・・・・・??とおもっていたら、子どもが実を拾って遊んでいました。キンモクセイの実を見たのは初めてです。何処を調べても、雄株のみで結実はしない。と記されていました。不思議なんですが・・・・。詳しく知っている方を探してます。
投稿 mico | 2008年1月18日 (金) 20時51分
神と共に生きている人は、
きっと、金木犀のごとく、
魂が薫りたつ、ものなのでしょうね。・・・
投稿 寒椿 | 2007年10月18日 (木) 01時17分
心やすらぐメッセージに力をいただいています。
ほのかなあま~い香りが画面から香ってきますよ!
元気をいただいてまたがんばりま~す!
投稿 あまちゃん | 2007年10月12日 (金) 17時24分