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2007年8月20日 (月)

■サン・ピエトロ広場で会った人

 サン・ピエトロ広場で、写真を撮っていたら、ニコニコしてこちらに近づいてくる司祭がいました。こちらとしては、回廊の階段に座っている人々を撮影しようとしていたのですが、カメラを向けたところにちょうどこの司祭がいて、自分を撮影したくてカメラを向けたと勘違いされたようです。わたしたちの徽章を見て、女子パウロ会だと分かると、いろいろと話しはじめられました。その方は、AGOSTINO CACCIAVILLAN枢機卿で、ケニアなどでバチカン大使をしたことがあり、日本にもよく立ち寄られるようです。

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 立ち話をしていると、また向こうからアメリカ人の司祭が近づいてきました。“ホーリー・クロス”という修道会の司祭で枢機卿とお友達のようです。久しぶりにあった二人は、抱き合って再会を喜んでいました。いろいろな出会いがありますが、ここサン・ピエトロ広場では、ほんとうにたくさんの司祭、修道者が歩いています。その中には、日本ではお目にかからないような修道服があり、修道会がたくさんあることを知ることがわかります。一人ひとりを写真に撮っていったら、修道服のアルバムができそうです。

 その中で、長い黒の修道服に身を包んだシスターたちが、アイスクリームを食べていました。とてもかわいかったので、写真を撮らせていただきました。何という修道会なのでしょうね。日本にはない修道会のようです。

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 サン・ピエトロの聖堂の横に売店があり、そこで師イエズス修道女会のシスターが働いていますが、お店の2階に上っていってビックリしました。日本人のシスターが働いていました。よく知っているシスターだったので、驚いてしまいました。というのも、身のこなしがすっかりイタリア風になっていて、日本人とは思えなかったからです。「えーっ、いつからこちらに来ているの?」「すぐには、わからなかった。イタリア人かと思った。イタリア人の中にも、東洋的な人がいるから……」と、しばらくぶりだったので、話がはずみました。後少したつの観光客が大勢来て、話すことができないくらいになるので、今会えてよかったと言っていました。

 ローマには、世界各地から勉学や働きに来ている司祭、修道者が大勢います。日本では、マイノリティーのカトリックですが、ここでは、同じ信仰を持っている人が集まっているので、なんとなく親しみを感じます。それにしても、この広いサン・ピエトロ広場、教皇ミサのときには、いったい何万人が集まるのでしょうか。聖人たちに囲まれた広場で、ミサに参加してみたいものです。

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コメント

ローマの赤い夾竹桃、紫色のムクゲ、そして名物の雷。大好きです。
女子パウロ会・ホームページのリンクサイトから、マザー・テレサ列福式の整理券を入手出来、未信者の娘と、式と、ヨハネ・パウロ・2世のごミサに与る事が出来ました。70万以上の信徒の集まりで、前の方で受けることが出来ました。

学生時代に寄宿していた修道院。大学の先輩はそこのシスターとなって、5年前からカンボジアで活動しています。お世話になったシスターは、福岡サン・スルピス大神学院で奉仕をしています。
リンクから元気な姿を見ることが出来ました。
女子パウロ会に愛を込めて、感謝いたしております。  

投稿 Margarita | 2007年8月21日 (火) 17時26分

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