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2007年2月 5日 (月)

■国見ふるさと展示館

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 列福を控えたペトロ・カスイ岐部神父のふるさと大分県国見町岐部を訪ねました。
 国道213号線沿いにある「ペトロカスイ岐部記念公園」には、海の方に向かって立つカスイ岐部神父の、勇ましい銅像があり、「世界を歩いた神父」の深く強い信仰を思い起こさせました。
 そして、その公園の隣には、国見町の「国見ふるさと展示館」がありました。この展示館は、明治初期に築造された庄屋屋敷を保存し利用したものでした。一番の庄屋屋敷だったとあって、とても大きな屋敷と、美しい日本庭園がある風情のある展示館です。
 入って最初の部屋は、カスイ岐部神父に関する資料が展示されていました。神父が歩いた道や年表はもちろんのこと、祭具なども展示されていました。

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 また、入るとすぐに係の方が、カスイ岐部神父を紹介した映像を流してくださいました。郷土の歴史研究家の方が、とてもわかりやすく説明してくさっていて、カトリックをあまり知らない方でも、カスイ岐部神父の偉大さを知ることができるのではないかと思いました。
 他の部屋には、民俗文化コーナー、国見出身の画家たちの描いた絵画などが展示されていました。入場料は200円と高くありませんから、「ペトロ・カスイ岐部記念公園」に巡礼なさった際には、お勧めの展示館です。
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 訪れた日は、とても寒かったのですが、展示館の向かい側にある食堂とお土産物の店の前で写真を撮っていると、中から「入ってお茶でも飲んで行ってください」と声をかけられました。食事をする予定もなかったので、断ったのですが、「寒いからせめて暖まって」と勧められて中に入ると、温かな席に、熱いお茶を準備してくださいました。素朴な店の中では、近所のご婦人たちが料理の下ごしらえ中でした。ここでは、名物タコカレーに、手打ちうどん、赤米だいふくや城山まんじゅうなどがいただけるようです。お茶をごちそうしていただいたからではありませんが、時間があればぜひこちらにもお寄りください。

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コメント

すみません。無知もここまで来ると、本当にカトリック信者かと疑いたくなりますね。
今日はマリア書院のお手伝いでした。
レジオの会に入っている友人が寄ってくれまして、
「ねえ。岐部という人は何をしたかたなの?」と聞きましたら、
呆れられました。
今、彼を列福させようと運動をしているのですね。
申し訳ないです・・

殉教の時代の頃は辛くて、正視が出来ないのであまりよく知らないのです。あの時代に生まれてこなかったことに感謝しています。

今の私は、本当はもっと強く生きなければならないと反省しました。

投稿: 里子 | 2007年2月 6日 (火) 21時01分

シスター。

私は知らないことが多いです。
その神父さまは、あの時のローマにいって教皇さまに謁見をした少年ですか?
日本に帰ってきて、殉教されたんですね。
ネットで調べて見ます。

投稿: 里子 | 2007年2月 5日 (月) 21時41分

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