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2007年1月29日 (月)

■岡城址

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   春高楼(こうろう )の花の宴(えん)
    巡(めぐ)る盃(さかずき)かげさして
    千代(ちよ)の松が枝(え)わけ出(い)でし
    昔の光いまいずこ ♪

 瀧廉太郎の名曲「荒城の月」は、中学校の音楽で学びご存じのことでしょう。
 この曲は、土井晩翠が宮城県仙台市の青葉城址や福島県会津若松市の鶴ヶ城址をモデルに詞を書いたとされています。そして、滝廉太郎が故郷大分の竹田の岡城趾を思いながら曲を書いたとされています。
 キリシタン遺跡の取材で大分県竹田市に行き、この有名な岡城址を訪ねました。
 岡城は、文治元(1185)年、緒方惟義(これよし)が源頼朝に追われた源義経を迎えるために築城したといわれる山城です。
 通常は、城跡を見るために、朝9時から夕方5時までは登城料として高校生以上300円が必要ですが、私たちが城跡に着いたのが夕方の5時。登城料は必要ありませんでした。しかし、親切な管理の方が岡城の歴史が書かれた資料をくださいました。
 それによると、南北朝時代の建武元(1334)年、南朝方に属した大友氏の一族である志賀貞朝が大がかりな改修を行い岡城と名付け、居城としたそうです。
 天正14(1586)年から翌15年にかけての豊薩戦争では、島津の大軍をこの岡城で攻守したそうですが、文禄2(1593)年の文禄の役で失態により大友氏が所領を没収されると、重臣・志賀氏も岡城を去りました。その後、摂津国から中川氏が移封され、大規模な修築を施し、居城として、明治維新まで岡藩7万石が続くこととなりました。
 山城と言われるだけあって、かなり急な階段がいくつもありました。二の丸址には、瀧廉太郎の銅像があり、ひっそりとした風情のある城跡でした。
 桜の木がたくさんあり、春はきっと花見に大勢の方が訪れることでしょう。
 帰り頃には、大きな美しい夕日が山の間に沈むころでした。
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              お土産物屋さんの横にあった「記念写真にご利用下さい!」という看板

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2007年1月26日 (金)

■岡田大司教をお招きして、「聖パウロの回心」のお祝い!

 昨日の「聖パウロの回心」の祝日は、私たちの修道会のお祝い日でした。ミサも修道会固有の「聖パウロの回心」のミサがあり、会員が一緒に祈る「共同礼拝」を行い、この日を祝いました。この日は、洗礼名、修道名、誓願記念を迎えたシスターも何人かいて、朝から「おめでとう!」のあいさつが飛び交っていました。
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 そしてこの日は、東京大司教区の司教をお招きすることが恒例となっています今年も夕食に、岡田武夫大司教をお招きし、ともに祝いの食卓を囲みました。(支部修道院でも、司教をお招きしているところがあります。)
 
 修道院もお休みですので、なんとなくみんなもゆったりとしていてお祝いの雰囲気があります。夕食には、乃木坂にある修道院が集まってきて席を一緒にし、会話も弾みました。
 
Dsc03540_2 途中で、岡田大司教に歌のプレゼントをしました。大きな教区の責任者として、今の 代のさまざまな教会の問題を抱えておられ、その肩の荷は重いことでしょう。 さらに今、東京カテドラルの聖マリア大聖堂では、大規模な修復作業を行っています。それもご苦労なことでしょう。そこで、岡田大司教の肩の荷を、イエスさまが支えてくださいますようにと願いながら、杉本竜一さん作詞、作曲の“BELIEVE”という曲をプレゼントしました。
 
    たとえば君が傷ついて くじけそうになったときは
   かならずぼくがそばにいて ささえてあげるよその肩を ……
  
     …… いま 未来の扉を開けるとき
         I belive in future 信じてる

  
なんて、ぴったりの言葉でしょう! 思いを込めて歌いました。最後に小さなピンクのカーネーションの花束を岡田大司教にプレゼント しました。うれしそうに受け取ってくださいました。
 教区民として、司教と親しくさせていただき、楽しいひとときをすごしました。
 
 「岡田大司教さま、これからも、東京大司教区のため、日本の教会のために、お体に気をつけてがんばってください。お祈りしておりま~す。

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2007年1月23日 (火)

■行ってきました! “国立新美術館”

 21日の日曜日、六本木の“国立新美術館”がオープンしました。日本最大の延べDsc03484床面 積、その斬新なデザイン、収蔵品を持たず公募展・企画展のためのギャラリーと、特徴のある美術館です。

それが、なんと修道院から歩いて10分のところにあるということで、早速、探検に行ってきました。昨日はお天気がよく、青空とガラスの建物がとてもきれいでした。現在、行われている展示会は、有料のものばかりでなく、無料のものもありますので、気楽に訪れることができます。また、展示会と関係なく、お庭を散歩したり、美術館内にある、ロビー、カフェやレストラン、ミュージアムショップ、ライブラリーを利用するためだけに訪れることもできます。
Dsc03508_1  展示室の前は、広いロビーになっていて、冬のまぶしい日差しがロビーの奥までのびていて、とてものんびりとした空間になっていました。お気に入りの空間になりそうです。
   近くの東京ミッドタウンがオープンになれば、六本木ヒルズとあわせて、新しい人の動きができそうです。
 “Laudate”の「シスターのこんなとこ行った」で画像をたくさん載せています。あわせてご覧ください。そして、ぜひ、行ってみてください。気持ちのいい場所です。
国立新美術館ホームページ http://www.nact.jp/

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2007年1月20日 (土)

■美しい“黒井健 絵本の世界展”

 女子パウロ会のクリスマス絵本『ダーチャのいのり』の絵を描いてくださった黒井健さん Dsc03481_2 の原画展「黒井健 絵本の世界展」が、松屋銀座で開かれています。今日の午後、行って きました。会場は土曜日とあってすごい人。どんどん、どんどんと人が入ってきて、展示されている原画の前には、何重にも重なって見ていました。
 黒井健さんの絵は、とてもやさしい色遣いとシンプルな構図が美しい絵です。色鉛筆やパステルに水を含ませ、ティッシュを指先に蒔き、色をのばしながら描いていくとか……。たくさんの美しい色が使われていました。

 かわいい子犬「ころわん」のシリーズ、あたたかい心を描いた『ごんぎつね』『手ぶくろを買いに』、宮澤賢治の『猫の事務所』、ミシシッピ川を一か月かかってカヌーで漕いだときに見た風景を描いた『ミシシッピ』など、黒井健さんが描いたたくさんの絵本の原画が展示されています。
 中越地震の復興を願って描いた『ふる里へ』の原画の前では、あまりのきれいさに、思わず「わ~~!!」と声が出てしまいました。なんでこんなにきれいなのかしらと思って説明を見ると「オイルパステル」と書かかれていました。もう、見ているだけで、心がやすまりとろけてきます。日本の美しい風景を、一年間かかって四季の風景を描いていました。ときどき、このような美しい物を見て、感性を養う必要がありますよね。

 今日と明日は、11時と午後2時にサイン会も行われています。展示会は、あさって22日まで。ご紹介が遅くなってしまい、残る日は2日ですが、お近くの方は、ぜひご覧になってください。展示場を出たところに設けられている売店では、たくさんの絵本、DVD、版画、一筆箋など、いろいろなグッズが販売されていました。Dsc03479

  展示名:光と風、そして空 
          「黒井健 絵本の世界」
  会 場:松屋銀座 8階大催場
  会 期:2007年1月17日(水)
         
~22日(月)10:00~22:00 
       (最終日17時閉場、入場は閉
       場の30分
前まで)
  入場料:一般900円、高大生600円、
       中学生以下無料
  主 催:読売新聞社東京本社
  
*松屋銀座のお知らせ:「黒井健 絵本の世界

 また、昨年の秋の遠足で尋ねましたが、山梨県清里には「黒井健ハウス」があります。今は冬で3月30日まで休館中です。4月、春になったら、開館となります。すてきで気持ちのい~~~い場所です。ぜひ、お訪ねください。

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2007年1月18日 (木)

■修道院の坂道、樹木の伐採

 東京・赤坂にある本部修道院は、TBS通りから小道を入った坂の上にあります。右手が修道院のある丘で土手になっていてます。そこには、低くはさつきや笹、少し高くなってあじさい、椿、高い木では、桜、もちもちの木、名前がわからない高い木が茂っています。
 一歩入っただけですが静かなので、初めて修道院を訪ねる方は、緑の多さもあって、ほっとなさるそうです。
 この地に修道院が建ったのは、1948年ですが、その時小さな苗だった桜も、その後大きく育ち、枝をのばして坂道の上を覆うようになりました。しかし、かわいそうに、電線に触れるようになり、また、道の反対側に建っているマンションの窓を汚すからと、たびたび枝をDsc03473_1 切られるようになりました。
 今年も、桜や他の木の枝が伸びてきて、電線を邪魔するようになったので、今週、大が かりな伐採作業が行われました。専門の業者さんが来て、高い木にはしごをかけ長いのこぎりを使って、ギコギコと枝を切っています。木々はご覧のとおり、なんともかわいそうな姿になってしまいました。
 染織家の志村ふくみさんは、著書『一生一色』の中で、桜の木は、まださくらのつぼみが出ていないときに、すでに幹の中には桜色が満たされていて、伐採した木で染めたら、きれいなピンク色にそまったというようなことを書いていらっしゃるのを思い出しました。(そういえば、今日、銀座を歩いていたら、志村ふくみさんの展示会をしているという看板を見ました。行っておけばよかった。ちなみに、展示会は無料でした。)今回切った桜の木も、きっと体の中ではつぼみの準備が行われていたことでしょ う。Dsc03477_1
 しかし、都会に生きている木の宿命ですね。切られていきました。驚くのは、あれほどば っさり切られても、桜はチラリ、チラリとつぼみをつけるのです。哀れなほど、花の数は少ないのですが。また、低い木や植物たちは、日当たりが良くなってうれしがっているかもしれませんね。
 都会ではなく、他の場所に植えられていたら、もっとのびのびとその美しさを輝かすこともできたでしょうに。春に桜のつぼみが出てきたら、「ようこそ!」と声をかけてあげましょう。

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2007年1月16日 (火)

■ポーランドの教会のために、祈りましょう。

「友のために命を捨てる、これにまさる大きな愛はない」というイエスの生き方を、身をもって示したマキシミリアノ・コルベ神父を生んだ国、偉大なる教皇ヨハネ・パウロ2世を輩出した国、カトリック信仰が素朴に、しかし固く受け継がれている国、ポーランド。そのポーランドの教会が、今、苦しい時を過ごしています。ポーランドの司教や司祭などの聖職者の中に、共産党政権下で、秘密警察に協力していた人がいたという事実が、国民の前に明らかにされたのです。
 
 「ポーランド」といえば、素朴ですが、固い信仰を持った人々の国という印象を持っていました。共産党政権下では、「連帯」などを擁護したり、民主化運動のために力を注ぎ、国民の信頼を受けていました。1984年には、民主化に協力したということで、司祭が秘密警察に殺されるという事件もあったそうです。しかし、そのような民主化のための働きの裏で、秘密警察とつながっていた聖職者もいたのです。

 今回のつらい出来事が、ポーランドの教会の信仰をより純粋なものにしていくためのものでありますようにと祈ります。
 
 日本では、防衛庁が省に昇格することによって、自衛隊のあり方が大きく変わってきました。「戦争は絶対にしません」と、戦争でいのちを奪われた人々に誓ったにもかかわらず、日本は「戦争ができる国」に変わりつつあります。戦時中のように、各自の信仰・信条を生きることができなくなる状態になったとき、私は、自分の信じる方を選ぶことができるだろうかと、踏み絵を目の前に置かれたキリシタンの人々を思い出します。そのとき、力は神から与えられると聖書には書いてありますが、人間の弱さゆえ、「踏まない」とは言い切れない自分がいます。自分の信仰をまっすぐに生きていくことができる恵みを、祈ります。

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2007年1月14日 (日)

■管区総会が終了しました!

 5日から始まった女子パウロ会日本管区の管区総会が、14日夕方、全行程を終了しました。お祈りをしてくださったみなさま、ありがとうございました。
 
 9日のブログで紹介したように、今までの歩みを振り返った後、10日は、総会のテーマを深めるために、聖パウロ修道会の澤田師と、イエズス会の住田師からお話を伺いました。おふたりのお話から刺激を受けながら、11日~13日は、次回総会のテーマを深めるための3つの領域について、一日一つずつの領域を取り上げ、個人作業、グループ作業、全Dsc03472web体作業を行い、総会準備委員会への提案をまとめていきました。この提案は、総会で検討されるこれから6年間の歩みに関係してきます。午前中は、個人で祈り、グループでまと め、さらに各グループから出てきたものを全体会議でまとめていきました。参加者は、積極的に意見を述べ検討していったので、夕方になるとさすがに疲れたという感じでした。総会に提案する項目は、一つずつ挙手をもって承認していきました。こうして13日の夕方には、まとめることができました。このようにして世界各国から集められた提案はさらにまとめられ、8月にはじまる総会に提出されます。
 14日は、管区総会のもう一つの大切な任務である総会委員を選出しました。総会は、修道会の最高権威です。世界中から、役職と選挙で選ばれた総会委員が集まってローマで会議が行われます。
 これからは、世界中の会員が、総会のために祈りながら、心の準備をしていきます。

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2007年1月12日 (金)

■紅梅が咲きました!

 修道院の門を入ったところに、紅梅が一本あります。例年ですと、年の暮れから咲き始め、年が明けると、だいぶ咲いてほんのり梅の花の香りがただよっているのですが、今年は、年が明けてもつぼみがとじていました。どうしたのかなと思っていましたら、数日前から、つぼみに赤味がさしてき、一昨日から一輪ほころび初めていたのです。そして、今日、だいぶ咲いてきました。Dsc03462Dsc03468
 


 それにしても、どうして今年は遅いのでしょうか? その代わり、水仙が早くから咲き、いまだに咲いています。これも異常気象の影響でしょうか。
 
 一日一日増えていく梅の花を見ながら、そのきれいな紅の色の美しさを満喫しましょう。

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2007年1月11日 (木)

■おめでとう!「フラガール」……第80回キネ旬1位

 年度が変わって、昨年度の映画作品に対してのいろいろな賞が発表になる季節になりました。私が思っている人、作品が受賞するかしら……と思うと、ワクワクしてきます。今年最初の発表として、昨日の新聞に、第80回キネマ旬報ベストテン」発表の記事がありました。
 
 「フラガール」を見たときから、元気を与えてくれたこの作品が、何か賞を取らないかなと希望していたのですが、見事1位! うれしいです。 パチパチ、パチパチ。「フラガール」を監督した李相日氏はまだ若いので、彼を励ますためにもよかったなと思います。あわせて、蒼井優さんが、助演女優賞になっていました。蒼井さんのソロのフラダンス、そうとう特訓したと思います。迫力がありました。おめでとうございます。

 一昨日TSUTAYAさんから借りてきて「明日の記憶」を見て、渡辺謙さんの熱演に感動したのですが、その渡辺謙さんは、主演男優賞でした。これもうれしいです。
 
 また、繊細な兄弟の心の動きを表現した「ゆれる」は第2位で、監督・脚本の西川美和さんが、脚本賞を受賞しました。おめでとうございます。兄役の香川照之さんが、助演男優賞でした。

 昨年の12月19日には、「日本アカデミー賞優秀賞」が発表されました。これから最優秀賞の発表があるのですが、こちらはどのような結果になるでしょうか? 「第30回日本アカデミー賞授賞式」は、日本テレビ系で、2007年2月16日(金)21時~23時に放送されます。楽しみです。

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2007年1月 9日 (火)

■管区総会……過去6年間の評価

■管区総会……過去6年間の評価

 1月5日から始まった女子パウロ会の管区総会は、はや4日が過ぎました。この4日間は、管区の過去6年間の歩みを評価するという前半の大事な時を過ごしました。
 
 修道生活には、使徒職、祈りの生活、養成、共同体生活、聖別奉献生活などの分野があります。時代、社会、教会、修道会の動きや変化によって、修道会が力を入れるところは変わってきます。これからの6年間、何を目指して、何に力を入れて、どのように歩んでいくのか……を見極めていくのが、6年に一度開かれる総会です。
 
 総会での決定事項を受けて、各国や地域では、3年を一区切りとして、それぞれの動きにあわせた優先事項や目標を決めます。
 
 今回の管区総会は、今年8月に開かれる総会の前に開かれるもので、前回の第8回総会を受けての6年間の歩みを振り返り、次の6年への提案を出していくことができるように準備するものとなります。また、第9回総会に出席するメンバーを選挙するという大事な仕事もあります。
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 2001年に開かれた第8回総会では、力を入れる4つの活動分野が決まりました。昨日までは、過去6年間を振り返るいろいろなレベルの資料を個人的に読み、活動分野の一つひとつに対して、4つの評価ポイントに添って評価を行いました。個人作業の後、グループで集まり、各活動分野のそれぞれの評価ポイントに対して一つの項目にまとめました。今日は、全体会議が開かれ、各グループから出されたものをまとめて、さらに一つの文章にしていきました。
 
 6年間には、いろいろなことがありました。あれもこれもと言いたいことがたくさんありますが、もっとも大切なことを絞り込んでいきました。全体会議では活発に意見が交換されました。その過程の中で、今後の歩みに必要なものが見えてきました。

 今日は、夜までかかって、評価をまとめる作業を終えることができました。明日からは、「修道会のこれから」に向かって歩みます。明日は、第9回総会のテーマについて、2人の司祭の講話を聞きます。気合いを入れて、また、がんばります。

※写真は、グループ作業と全体会議の様子

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2007年1月 6日 (土)

■管区総会が始まりました!

 昨日のブログでも少し触れたのですが、今年の8月に、ローマで第9回総会が開かれます。それに先だって、世界各国、各地域の女子パウロ会では、管区総会がひらかれます。日本管区も、今日から10日間の「管区総会」が始まりました。管区総会に参加する人は、管区統治&修練長7名と、選挙で選ばれた14名の計21名です。
 朝のミサは、管区総会開会のミサで、聖パウロ修道会管区長の夫津木神父が司式してくださいました。ミサには東京にいるシスター全員が参加し、管区総会の上に聖霊を求めて祈りました。Dsc03433
Dsc03431   初日は、会議に必要な手続きをとり、その後、夫津木神父のお話を聞いて、静修にはりました。明日の朝まで、沈黙のうちに祈ります。女子パウロ会にとって、大切な会議ですから、神に心を向け、自分たちの置かれている状況、神から何を呼びかけられているのかを見極めることができるよう、まず祈りの時を持つことからはじめます。
 1月15日まで、よい会議をしていくことができるように、どうぞ、お祈りください。

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2007年1月 5日 (金)

■仕事始め……年頭の祈り

 今日から仕事始めです。朝9時から、Dsc03423聖堂で「年頭の祈りDsc03420_3」を行い、 一緒に働いてくださっ ている方々とともに、新しい年の宣教の使徒職をささげて 祈り  ました。修道会としては、今年8月、ローマの本部で総会が開かれます。これは、修道会のこれからの歩みを方向付けるもので、6年ごとに開催される重要な会議です。また、カトリック教会では、今年「ペトロ・カスイ岐部と187人殉教者」が列福される予定で、日本の教会としては大きな恵みの年でもあります。「列福の恵みをとおして、日本のカトリック教会が、殉教者の信仰の精神を受け継ぐとともに、現代の日本社会に、福音を宣教していく勇気と力が与えられるよう恵みを願いもとめましょう」という使徒職の責任者であるシスターの招きに心をあわせてDsc03425祈りました。
 その後ホールでお茶をいただいて、年始のあいさつを交わし、今年の使徒職を始めました。
 私たちに与えられた使徒職をとおして、自分の中に働かれる神に気づき、神の深い愛を受けていることを自覚し、この愛を他者に伝えていくことができますように。今年もよろしくお願いいたします。

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2007年1月 3日 (水)

■新年のごあいさつ

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  新年 おめでとうございます。

 今年は、元日0時からカテドラルで行われた新年の「神の母聖マリア」のミサに参加し、新年を迎えました。

 ブログ「シスターのつぶやき」を昨年5月に開始して、はじめてのお正月です。
 修道院も、三箇日はお休み。朝のミサも8時、ゆっくりとした3日間を過ごします。

 今日庭を散歩したら、今年の三箇日は日中は天気が良く、暖かかったせいか庭の花もとても気持ちよさそうに咲いていました。
 花たちとともに新年のごあいさつをお送りします。
 この一年も、皆様の上に、主の豊かな恵みが注がれますように、お祈りしています。
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