■「主の変容」の祝日
「主の変容」の祝日を、私たちパウロ家族は荘厳に祝います。修道会の創立以来ずっと大切にされてきました。それは、創立者アルベリオーネ神父は、私たちがもう一人のキリストになる、イエス・キリストに変容されることを望んでのことでした。彼は、いろいろな機会に会員に説教し、『キリストがあなたがたのうちに形づくられるまで』という使徒パウロの言葉からとられた霊的鍛錬の本も残しています。
この日、“私はイエス・キリストが聖師であることを固く信じているだろうか。彼のことばを黙想し、その模範に従っているだろうか”という点について内省するように会員は招かれます。
今日はまた、私たちはいろいろな意向で祈ります。
広島原爆投下の日、平和旬間の初日です。今は亡き教皇ヨハネ・パウロ2世が、広島から全世界に向けて「平和メッセージ」を発信されたことが思い起こされます。私たちは、真に、平和のために、そして平和の使徒でありたいと願いをこめて祈ります。
また、今日は日本にいる女子パウロ会会員にとっては特別な意味を持つ日です。今から58年前の今日、最初の4人のシスターが、敗戦後3年目の日本の地を踏んだのです。私たち日本の女子パウロ会・創立記念日なのです。
今から8年前に日本創立50周年を祝った時、この50年の間に日本で宣教されたすべての姉妹が訪問してくれました。今もその姉妹たちの元気な姿を思い出します。この8年の間に天国に旅立たれた姉妹もいます。今日、彼女たちは天国から私たちのために祈ってくれていることでしょう。
写真:エルサレム ご変容教会
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コメント
日本に福音の宣教女が上陸した記念日なのですね。彼女たちによって福音を受けた多くの人々と共に、わたしも感謝します。ありがとう!主の祝福がいっぱいありますように!
投稿 マリア | 2006年8月 6日 (日) 15時22分