■カトリック大島教会訪問(1)船の旅
昨日のブログは、画像がちょっとボケていますが、竹芝桟橋で、大島行きの大型客船「さるびあ丸」に乗船するときに携帯電話で撮影したのを、翌朝、大島に着いてからモブログで送信しました。
さて、なぜ、大島に行ったのか。大島にもカトリック教会があります。かつては、司祭が常駐していた時もあったのですが、今は、月に一度、第4日曜日に、東京から司教館の司祭と、聖イグナチオ教会の司祭が、交代でミサに行っています。わたしたちも、いつか、大島教会を訪問したいと思っていました。“Laudate”の「教会を訪ねて」の取材も兼ねて、大島教会を訪問しました。大島訪問を、3回に分けてご紹介します。今日は、“船の旅”についてです。
大島へは、行きは夜出発の大型客船で、帰りは、ジェット船を利用しました。大型客船は、29日の夜11:00、浜松町駅の近くにある竹芝桟橋から出港しました。この日は、隅田川の花火大会の日で、隅田川の納涼船が同じ竹芝桟橋を使っているので、9時過ぎに竹芝客船ターミナルに着いたときは、船から降りた浴衣姿のカップルがいっぱい歩いていました。なんでも、浴衣姿で船に乗ると1,000円引きだそうです。すごいサービス! 客船ターミナルの中は、10:30出港の三宅島、御蔵島、八丈島に向かう船に乗る人がすでに集まっていました。釣り道具を持った男性たちや、捕蝶網を持った子ども連れの家族、若い人たちのグループが目につきました。チケットはインターネットで予約してプリントアウトした紙を提示したら、10%引きになりました。うれしい!
11:00、ゴンゴン、ゴンゴンとドラが鳴り「さるびあ丸」の出港です。レインボーブリッジ、お台場の観覧車など、東京湾のイルミネーションがとてもきれいでした。若い人々は、夜遅くまでデッキに出て騒いでいたようですが、わたしたちは早々に眠ってしまいました。
翌朝、船のエンジンの音が静かになったと思ったら、船は大島を手前にして時間調節のため止まっていました。4:30に目覚ましの音が船内に響き、「起きてください!」とアナウンスがありました。5:10、大島に到着しました。さるびあ丸は、さらに利島、新島、敷根島、神津島へと向かっていきました。港の駐車場にある自家用車に向かう人、迎えに来た家族や民宿の車に乗
る人、バスに乗る人、レンタカーを借りる人……と、船から降りた人は、次第に減って行きました。海風がさわやかで、じっとしていると寒いくらいでした。わたしたちは船の待合い所で、朝食をしたり、海や山を撮影したり、教会訪問について話したりして、7:37分発のバスを待ちました。
大島には、東京から行く船が着く港として、岡田港と元町港がありますが、そのときの天
候・海象によって、入港または出港するかが変わるそうです。島の定期便のバスの時刻中に、港に船が着いたら出るバスがありますが、そのバスは、船がどちらの港に着くかに よって発着も変わるとか。自然とともに生きている島の生活を感じました。今の時期は、海が一番穏やかな時期なので、朝到着する大型客船は岡田港、後のジェット船は元町港になっているそうです。
明日は、カトリック大島教会について書きます。



















































