■祈りのコーナー(2)
シスターたちの祈りのコーナーの2回目です。
今回は、書籍のお知らせなどを担当しているシスターの使徒職の場にある、小さな祈りのスペースをご紹介します。
祈りのコーナーは、窓際の一番日当たりの良い場所、スチール棚にありました。
中段にあるマリア様のイコン。これは、お世話になったスイス人の神父様からいただいたものだそうです。そのイコンの横に置かれているローソクは、パリのノートルダム大聖堂のお土産。ちなみに、下の段にあるローソクもパリ土産なので、なかなか火を灯しづらいそうです。
下の段には、創立者ヤコボ・アルベリオーネ神父の写真とことば。
「恐れることはない 私がともにいる
ここからあなたたちを 照らそう
悔い改めの心を持ちなさい」
(全世界のパウロ家族の聖堂にかかげられていることばです。)
その前に、『パウロ家族の祈り』の本の上に共同創立者シスターテクラ・メルロの写真が置かれていました。中央には、必ず新作を飾っているそうです。この作品が一人でも多くの人に読まれるように、「恐れることはない……」を心して祈っているのだそうです。
一番上にある地球儀は、「全世界へ……」との創立者の思いを自分のものとして置かれています。創立者の渇望が、シスターの使徒職への強い思いと働きを支えていることが、この祈りのコーナーでよくわかりました。
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